出演のご依頼 お問い合わせ

このページは、青森裕貴への出演案件のご依頼に当たってのガイドラインを記してあるとお考え下さい。

 青森裕貴がお引き受けできます出演案件は以下のとおりとなっています。
●声優、ナレーター
 アニメーションや実写、ゲーム作品などのアフレコ、および、アテレコ。ラジオドラマ、ドラマCD、VP等への出演です。
 役柄は男性であれば、中学生くらいから老人まで、幅広く担当させて頂きます。
 ナレーションはストレートナレーション、キャラクターナレーション、双方ともOKです。
 どんな表現をするのかは、『ヴォイスサンプル』(音声のみ)並びに『ヴォイスサンプル』(画像付き) のページを参考にしていただけますと幸いです。
●ラジオ番組パーソナリティー
 一般的なフリートークから、特定の作品などに寄り添ったプログラム、アニメソングをオールジャンル紹介する(流す)ようなアニソンリクエストプログラムなどのいわゆる『アニラジ』まで対応させて頂きます。
 『なんちゃってラジオ』&『ヴォイスブログ』のページで、 サンプル的にプログラムを配信しております。参考にして頂けると幸いです。
●ボーカル
 決して上手くはありませんが、歌うこと自体は好きです。歌わせて頂いた経験もあります。
●声優講師
 これもまたおこがましい話ですが、僕もそれなりに現場を経験させて頂きました。その経験を踏まえて、年齢性別問わず、初心者からある程度の経験者まで、表現者としてキャリアアップするためのお手伝いをさせて頂ければと、 思います。
 ただ、僕はいわゆる「先生」というよりは、音響演出家的なスタンスでのレッスンを基本的には考えています。ですが、もし、違ったスタンスでの講師をご希望でも、遠慮なくご相談下さい。

 企業様に限らず、声優など、声の仕事をすることを目標としている方には、個人でのレッスンも承ります。
 男女、年齢、問いません。但し、未成年の方は保護者の方の了承を得てください。
 レッスン料は、一応設定はしますが、固定はしません。設定金額に見合う内容や質であれば設定金額どおりお支払い頂きます。
 満足いかない内容や質であれば、遠慮なく値切って下さい。所謂「言い値」というやつに近い感じでしょうか? 極端な話、通常1000円支払って頂く設定であっても、100円の価値しかないという感想でしたら、100円だけ支払って頂いても 結構です。ご希望の金額で結構です(但し、このシステムは、いずれ変更になる可能性もあります。その時は出来る限り速やかにお知らせします)。
 どういうレッスンを受けたいのか、回数はどれくらいかなども、ご希望を頂いたうえで対応させていただきます。まずはご相談ください。
 もちろん、こちらに一任して頂いても構いません。僕がカリキュラムを組ませて頂きます。
 例えば、全くの初心者なら発声、アクセント、活舌といった基礎からしなければいけませんし、経験者であれば、台本読み、エチュードなどの実技的な内容にします。
 レッスン料金に関しましては、お問い合わせいただいた方にのみ、お知らせいたします。
 なお、レッスン自体は、都内のレンタルスタジオや会議室などを利用しての対面、つまり実際にお会いしてという形に限定させていただきます。オンラインでのレッスンはしません。
(正確には出演案件ではありませんが、便宜上、このページで取り扱います。)
●イベント司会(MC)
 主に、アニメ、声優、特撮作品に関するイベントなどの司会進行役を務めさせて頂きます。と言っても、その他のジャンルは一切お断りするという訳ではありません。内容によって検討させて頂きますので、遠慮なくご相談下さい。


☆以下、ご留意下さい。
 1)出来る限り多くのご依頼にお応えしたいと思ってはいますが、全てをお受けすることはできません。
 企業のVPなどは違いますが、特に音声のみのエンターテインメント作品は、アマチュアでも比較的簡単に作ることができます。ですから、製作状況、製作環境や参加スタッフ、内容(シナリオ、絵コンテ)、 共演者などの提示して頂いた資料を拝見し、充分に検討させて頂いてから返事をさせて頂きます。あまりに稚拙であると判断した場合などは、お断りすることもあり得ますことを、ご了承下さい。
 2)ギャランティは出来る限り安価でお引き受けしたいと思っていますが、ある程度の基準は設けさせて頂いています。ご相談ください。
 3)出演(収録)は、基本的に宅録での案件はお引き受けできません。
 理由としては、演技、ナレーションの区別なく、録音ディレクターが立ち会って、逐次指示やダメ出しをいただきながら収録するのが本来の形だと考えているからです。
 宅録では、演技は勿論のこと、録音ディレクターも、全て一人でやらなくてはなりません。そして、いざ完成し、その素材を提出した後にリテイクが出て、それに対応して録り直すという手順は、時間も手間も掛かり、 非常に効率が悪いと考えます。
 ですので、スタジオなどの録音施設で、ディレクターと共に収録するという形でお願いしたいと思ってるのです。
 しかしながら、宅録は絶対にNGという訳ではなく、内容や容量によっては可能な場合もありますので、お気軽にご連絡ください。
 上に記載しましたとおりの試聴できるものに加え、ソフトとしてリリースされているものや各サイト、YouTubeなどで視聴可能なものもあります。それら含めさまざまな出演作は、 プロフィールのページでご確認下さい。



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