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<TITLE>エッセイ</TITLE>
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<BODY bgcolor="orange" link="blue" vlink="red"><script type="text/javascript" charset="utf-8" src="//asumi.shinobi.jp/encount"></script><div style="text-align: center;"><div style="display: inline-block; position: relative; z-index: 9999;"><script type="text/javascript" charset="utf-8" src="//asumi.shinobi.jp/fire?f=435"></script><script type="text/javascript" charset="utf-8" src="/__sys__inactive_message.js"></script></div></div>

<!--shinobi1--><script type="text/javascript" src="//x8.shinobi.jp/ufo/15442570c"></script><noscript><a href="//x8.shinobi.jp/bin/gg?15442570c" target="_blank"><img src="//x8.shinobi.jp/bin/ll?15442570c" border="0"></a><br>
<span style="font-size:9px"><img style="margin:0;vertical-align:text-bottom;" src="//img.shinobi.jp/tadaima/fj.gif" width="19" height="11"> </span></noscript><!--shinobi2-->

<center><font color="#ccff00" size="7"><strong><big>エッセイ</big></strong></font>
</center>
<br>
<center>
<font color="#000000">ここでは、僕、青森裕貴の周りで起こった出来事や、思っていることなどを書き綴っていきます。<br></font></center><br>

<center>
<SPAN style="line-height:28px;">
<font color="#ffccff" size="4"><strong>◎</strong><a href="#18">2024年</a></FONT>
<font color="#ffccff" size="4"><strong>◎</strong><a href="#17">2022年</a></FONT>
<font color="#ffccff" size="4"><strong>◎</strong><a href="#16">2021年</a></FONT>
<font color="#ffccff" size="4"><strong>◎</strong><a href="#15">2020年</a></FONT>
<font color="#ffccff" size="4"><strong>◎</strong><a href="#14">2019年</a></FONT><br>
<font color="#ffccff" size="4"><strong>◎</strong><a href="#13">2018年</a></FONT>
<font color="#ffccff" size="4"><strong>◎</strong><a href="#1">2017年</a></FONT>
<font color="#ffccff" size="4"><strong>◎</strong><a href="#2">2016年</a></FONT>
<font color="#ffccff" size="4"><strong>◎</strong><a href="#3">2015年</a></FONT><br>
<font color="#ffccff" size="4"><strong>◎</strong><a href="#4">2014年</a></FONT>
<font color="#ffccff" size="4"><strong>◎</strong><a href="#5">2013年</a></FONT>
<font color="#ffccff" size="4"><strong>◎</strong><a href="#6">2012年</a></FONT>
<font color="#ffccff" size="4"><strong>◎</strong><a href="#7">2011年</a></FONT><br>
<font color="#ffccff" size="4"><strong>◎</strong><a href="#8">2010年</a></FONT>
<font color="#ffccff" size="4"><strong>◎</strong><a href="#9">2009年</a></FONT>
<font color="#ffccff" size="4"><strong>◎</strong><a href="#10">2008年</a></FONT>
<font color="#ffccff" size="4"><strong>◎</strong><a href="#11">2007年</a></FONT><br>
<font color="#ffccff" size="4"><strong>◎</strong><a href="#12">2006年</a></FONT></SPAN>
</center><br>

<center><font color="#000000"><a name="18"><big><B>2025年</B></big></A></font></center><br>
<center><table width=510 border=8 bordercolor="FFc0cb" cellpadding=12 cellspacing=0><tr bgcolor="#FFFF66"><td bgcolor="#3333FF">

<SPAN style="line-height:28px;">

<FONT color="white">'25.12.03.<BR</STRONG><BR>
 撤退同然です<BR2025年を振り返る
最近は声優の神様に見放された気がしています。<br>
<br><a name="18"><br>
</A><A href="http://yutakaaomori.nobody.jp/naka2.htm"><FONT color="white"><FONT color="#ffffff" size="3"><STRONG>ご依頼・お問い合わせ</STRONG></FONT></FONT></A><br>
<FONT color="white">'24.03.21.<BR>
<STRONG>青森裕貴の現在の立ち位置</STRONG><BR>
 大動脈解離を発症して入院したのが2023年5月、<BR>
続けて脳梗塞を本格的に発症したのが同年6月、軽めのものは2022年11月に発症、以降入退院を繰り返し自宅で過ごし始めたのが2024年1月。<BR>
引退を決意、宣言したのが2023年10月その頃には既に休業状態でしたが、「声優からラジオパーソナリティーへの転身を決意。但し、オファーがあれば声優業も引き受けようと最終的な判断。<BR>
事務所の立ち上げの目標も封印です。オーディションも仕事も自分から行動を起こすのもやめます。お声がけを頂いたらお応えしますけど。神様が「もう辞めろよ」とおっしゃっているように思えます。<br><a name="18"><FONT color="white"><br>
</FONT></A><A href="http://yutakaaomori.nobody.jp/naka2.htm"><FONT color="white"><FONT color="#000000" size="3"><STRONG>ご依頼・お問い合わせ</STRONG></FONT></FONT></A><A name="18"><br>
</A></FONT></FONT></SPAN>
</td></tr>
</table></center>

<center><font color="#000000"><a name="18"><big><B>2024年</B></big></A></font></center><br>
<center><table width=510 border=8 bordercolor="FFc0cb" cellpadding=12 cellspacing=0><tr bgcolor="#FFFF66"><td bgcolor="#3333FF">

<SPAN style="line-height:28px;">

<FONT color="white">'24.11.08.<BR>
<STRONG>青森裕貴の現在の立ち位置</STRONG><BR>
 撤退同然です<BR>
最近は声優の神様に見放された気がしています。<br>
<br><a name="18"><br>
</A><A href="http://yutakaaomori.nobody.jp/naka2.htm"><FONT color="white"><FONT color="#ffffff" size="3"><STRONG>ご依頼・お問い合わせ</STRONG></FONT></FONT></A><br>
<FONT color="white">'24.03.21.<BR>
<STRONG>青森裕貴の現在の立ち位置</STRONG><BR>
 大動脈解離を発症して入院したのが2023年5月、<BR>
続けて脳梗塞を本格的に発症したのが同年6月、軽めのものは2022年11月に発症、以降入退院を繰り返し自宅で過ごし始めたのが2024年1月。<BR>
引退を決意、宣言したのが2023年10月その頃には既に休業状態でしたが、「声優からラジオパーソナリティーへの転身を決意。但し、オファーがあれば声優業も引き受けようと最終的な判断。<BR>
事務所の立ち上げの目標も封印です。オーディションも仕事も自分から行動を起こすのもやめます。お声がけを頂いたらお応えしますけど。神様が「もう辞めろよ」とおっしゃっているように思えます。<br><a name="18"><FONT color="white"><br>
</FONT></A><A href="http://yutakaaomori.nobody.jp/naka2.htm"><FONT color="white"><FONT color="#000000" size="3"><STRONG>ご依頼・お問い合わせ</STRONG></FONT></FONT></A><A name="18"><br>
</A></FONT></FONT></SPAN>
</td></tr>
</table></center>







<center><font color="#000000"><a name="17"><big><B>2022年</B></big></A></font></center><br>
<center><table width=510 border=8 bordercolor="FFc0cb" cellpadding=12 cellspacing=0><tr bgcolor="#FFFF66"><td bgcolor="#3333FF">

<SPAN style="line-height:28px;">
<FONT color="white">'22.12.30.<BR>
<STRONG>2022年が終ろうとしている</STRONG><BR>
 運も縁も力もない僕には殆ど実績が積めないままで1年が終わります。<br>
 やりたいことはたくさんあるのに、そのチャンスさえも訪れないという虚しさが積もるだけです。<br>
 そんなふうに嘆いていてもどうしようもないので年が明けたら前を向きなおしてできる限りのことをやって行こうと思います。<br>
 2023年、青森裕貴を買って下さい。安くていい仕事しますよきっと。
<br><br><a name="18"><FONT color="white"><br>
</FONT></A><A href="http://yutakaaomori.nobody.jp/naka2.htm"><FONT color="white"><FONT color="#000000" size="3"><STRONG>ご依頼・お問い合わせ</STRONG></FONT></FONT></A><A name="18"><FONT color="white">
</FONT><FONT color="white">'22.09.26.<BR>
<STRONG>求められたら応えたい。だってこれほど嬉しいことないでしょ?</STRONG><BR>
 先日、ツイッターを通じて、ナレーションのご依頼を頂きました。所謂法人や、制作団体などではない、個人レベルでの依頼でした。<br>
 それを断る理由がどこにあるのか、と思います。こちらの条件を飲んで頂ければ、それで充分なんです。<br>
 青森は、オファーを頂く際の、最低報酬を一応設定しております。が、高くはありません(多分)。<br>
 声優、逆にクライアントや紹介業者(この書き方はちょっと語弊あるかもしれません)によりけり、ピンキリでしょうけど、安い方だと思っています。そして適正価格だとも思っています。<br>
 だから、クライアントが納得して頂けるなら(成人向けは基本NGとか色々ありますが)お応えしようと思っています。それは、26年余り、変わっていません。<br>
 今後もこういった案件を含め、色んな仕事が出来れば幸せだよなと、強く思いました。<br>
<br>
 なお、オファーなど、詳しくは、こちらをご覧ください。<br>
</FONT></A><A href="http://yutakaaomori.nobody.jp/naka2.htm"><FONT color="white"><FONT color="#000000" size="3"><STRONG>ご依頼・お問い合わせ</STRONG></FONT></FONT></A><A name="18"><FONT color="white">
</FONT><br>
<br>
<FONT color="white">'22.07.20.<BR>
<STRONG>26年経った。それだけのことだけど</STRONG><BR>
 東京・池袋サンシャインシティにて「史上最大の決戦 ヒーローフェスティバル'96」が1996年7月20日から、開催されました。<br>
 ウルフェス(ウルトラマンフェスティバル)のシリーズのひとつですので、仕切りは円谷プロでした。<br>
 そのイベントにおけるライブステージに出演。シナリオタイトルは「4大ヒーロー集結せよ!」「光と影の戦い」の2本。<br>
 それが僕の初めての声の仕事でした(その時の出来事など、詳しいことは、
このサイト内、プロフィールのページにある</FONT></A><A href="http://yutakaaomori.nobody.jp/kiseki.htm"><FONT color="white">「青森裕貴の生きてきた軌跡」</FONT></a><A name="18"><FONT color="white">に書いています)。<br>
 それから早いもので26年が過ぎ、今日が27年目のスタートとなります。<br>
 が、めでたいとは別に思わない。時間が過ぎた。ただそれだけの事です。<br>
 とは言え、事実は事実。
<br>
 色んな所で書きましたが、そろそろ声優業からライター業へ活動の比重を移そうとしています。あ、声優を引退するわけではありませんよ?<br>
 今後はこれまで以上にこちらの更新は減っていくと思いますが、これからもお付き合い頂けると嬉しいです。<br>
 ご依頼 お問い合わせのページや、BBSからのアクセス、お待ちしております。<br>
 あと、愛も……(^^;)。<br>
 どうぞよろしくお願いします。
</FONT><br>
<br>
<FONT color="white">'22.05.10.<BR>
<STRONG>塩沢兼人さんと師匠のこと</STRONG><BR>
 22年前――。<BR>
 突然飛び込んできた訃報。<BR>
<br>
 塩沢兼人さん、死去。<BR>
<BR>
 翌日の朝、師匠は、僕の兄弟弟子に、こう言い放ったそうです。<BR>
<BR>
 「昨日、誰か死んだんだったな。」<BR>
<BR>
 誰がどう見ても強がりです。<BR>
 塩沢さんと、僕の師匠の山口健とは親友同士でした。<BR>
 ある声優ムック本で、塩沢さんは、声優の友人に何人かの名を挙げていましたが、その中に師匠の名もありました。<BR>
 その師匠も、この世を去ってから10年以上が経過しました。<BR>
 お二人とも本当にお酒が好きで、だけど、それが原因のひとつで旅立って。<BR>
 類は友を呼ぶとは言いますが……、ねぇ(苦笑)。<BR>
 今も声優仲間と楽しく一杯やってるんでしょうか?<BR>
 改めて、塩沢さんのご冥福をお祈り申し上げます。<br>
<BR>
 余談・飲んでるときに塩沢さんとのエピソードを話す師匠が、とても楽しげだったのを、今もよく覚えています。
</FONT><br>
<br>
<FONT color="white">'22.03.04.<BR>
<STRONG>色々あって</STRONG><BR>
 気が付くと、もう3か月以上も更新してなかった。なんと、2022年初更新です。<br>
 17ライブで配信している「あにとくげーせいミュージック」が忙しかったり体調不良が長引いたりで、タイミングがつかめなかったんだけど、ようやく上手くことが進んだので更新しました。<br>
 とは言え、改めて書くことは特にないので、是非とも、17ライブの「あにとくげーせいミュージック」を聴いてほしい。聴いたアクションが欲しい(詳細は、トップページでご確認ください)、ということ。それが一つと、
こっそりとこのサイト内に開設していた「愛したい人を求めて」というページを更新しました。で、以前に比べると少しだけ目立つようにしました。ということをお知らせしておきます。<br>
 ただ……そのページ、女性が対象なので、男性は見ないことをお勧めします。吐くよ、気色悪くてw タイトル見りゃ分ると思いますが、婚活のページなんで。<br>
 でもまあ興味のある方は探してみて下さい。トップページのどこかに入口があります。</FONT><FONT color="white" size="4">特に女性</FONT><FONT color="white">。いえ、女性にはどうぞ見て頂きたいです。<br>
<br>
 もうしばらく変わり映えしないサイトになるかと思いますが、青森裕貴ともども、今年もよろしくお願いします、って3月に言う言葉かっ!?
</FONT><br>
</A></FONT></SPAN>
</td></tr>
</table></center>
<br>


<center><font color=#"000000"><a name="16"><big><B>2021年</B></big></A></font></center><br>
<center><table width=510 border=8 bordercolor="FFc0cb" cellpadding=12 cellspacing=0><tr bgcolor="#FFFF66"><td bgcolor="#3333FF">

<SPAN style="line-height:28px;">
<FONT color="white">'21.07.18.<BR>
<STRONG>プロフィールに載せる『趣味』</STRONG><BR>
 フリーランスで活動していると、当然のことながら、プロフィールを、オーディション先に、契約相手にと、プロフィールの掲示や提出が求められます。毎回ですから、数的にも多いです。<br>
 昨年くらいまではその中にある項目、趣味・特技のところには、プロ野球観戦とか、インターネットとか、そういった、わりと差し障りのない事を書いていたんですが、最近になって考えが変わりました。<br>
 襟を正す、と言えば語弊はありますが、あくまで声優であって、アニメマニア(アニメオタク)として活動してるんじゃないんですよ、というアピールをする気持ちがあったんです。<br>
 一社会人として、その分別はある。<br>
 そんな思いで。<br>
 でも隠すことないんじゃない? って思えてきたんです。今年に入ってから、かな?<br>
 それまでは、そんなつもりはなくとも、結果的に、アニメが好きだということを隠す形になっていました。<br>
 「アニメオタクは、スタッフに、良い印象は持たれない」<br>
 以前はそんな風潮が確かにあったんです。でも、時代は変わってきてます。<br>
 アニメファンだろうがオタクだろうがマニアだろうが、そんなの問題じゃないんだ。今はそう思っているんです。<br>
 だから、僕が提出する、最近のプロフィールには「昔のアニメや特撮作品」と書いています。<BR><br>

 そんなの隠す意味ないよ。<br><br>
 ちなみに、このホームページのプロフィールには……。それはご自身の目で確かめて下さい(笑)
</FONT>
<br><br>

<FONT color="white">'21.02.05.<BR>
<STRONG>ちょっとしたお知らせ</STRONG><BR>
 ちょっと誘惑に負けてしまいそうですので、自分にブレーキを掛けるため、ここで宣言。戒めですね。<br>
 昨年秋から「ボイススタジアム」というシステムに参加している都合上、今年の秋まで、正式に他の声優プロダクションに所属することが出来ません。<br>
 なので、あと9か月程度は、子の青森裕貴、何があってもフリーランスで活動するということになります。<br>
 そのためにも、オーディション、売り込み、しっかりやらなきゃな、と思っています。<BR>
</FONT>
<br>
<FONT color="white">'21.01.09.<BR>
<STRONG>新しい年が来た</STRONG><BR>
 年が明けて1週間と少し過ぎた所です。が、昨年の暮れからさらに勢いを増していたコロナのおかげで、1都3県に対し、緊急事態宣言が出されました。<br>
 先行きが不安です。窮屈です。不自由です。でも、公序良俗に則っての生活を心がけましょう。<br>
 そんな「THE いい子ちゃん」なことまでは言いませんけど、取り敢えずは、他人様に迷惑を掛けるようなこと、不快にさせるようなことはしないように心がけましょう。<br>
<br>
 ところで今年の目標ですが……。<br>
 昨年は「負けない」でした。今年は、「少しでも多くの実績を上げる」、にしたいと思います。<br>
 昨年は、「あやラジ」は1年間続けましたが、趣味の域でした(これによる収入は無し、という意味)。<br>
 と言っても、今の僕に必要なのは金銭よりも実績です。なので、俳優・声優として、現場に入ること(自己収録も含む)が1度でも多く得られるように、ということです。<br>
 昨日は、とあるプロダクションに伺った帰りに、芸能浅間神社にお詣りしてきました。<br>
 神様にお願いしたからと言って結果が出るわけではありませんが、取り敢えずはここから始めます。<br>
 近日中には、ある制作会社へ伺う予定です。営業と言えるほどのことでもありませんが、動かないと何も変わりませんから。<br>
 形から入る、というのとも少し違いますが、ここから始めようと思います。<br><br>
 たくさんのご縁に恵まれますように……。
</FONT></SPAN>
</td></tr>
</table></center>
<br>



<center><font color=#"000000"><a name="15"><big><B>2020年</B></big></A></font></center><br>
<center><table width=510 border=8 bordercolor="FFc0cb" cellpadding=12 cellspacing=0><tr bgcolor="#FFFF66"><td bgcolor="#3333FF">

<SPAN style="line-height:28px;">
<FONT color="white">'20.12.19.<BR>
<STRONG>決意表明</STRONG><BR>
 遅々として進まぬ案件、変わらぬ状況に耐えきれなくなってきました。<br>
 そこでもう破れかぶれ、自棄のやんぱち、下手な鉄砲も数撃ちゃ当る、ってな気分でもう、名前が出るとか出ないとか、ギャランティがいくらだとかそんなことも度外視して、とにかく仕事を頂ける環境に無理やりだろうが何だろうが、
持っていってやろう。と思います。逆に、名前が出ないからこそできる仕事もあるだろうし。<br>
 自分を安売りする気はないけれど、このままでは本当に朽ち果てていくだけのように思えてならないので、必死に足?いてやろうと思います。<br>
 そう決意しました。<br>
 損だけしなければそれで十分だと自分に言い聞かせ、そんな前進の仕方も悪いことじゃないと考え、これでもダメならもう術はないということで。<br><br>
'20.03.14.<BR>
<STRONG>オーディションに思う……</STRONG><BR>
 最近、ベテランの方々が「オーディションを受けた」という文字を見る機会が立て続けにありました。<br>
 名前は出しませんが、お一方は、特に個性の強い声優で、誰でも一言聴いただけでその人だと判る方、もう一方は色々な声が出せるけど、その反面、ややもすれば一言聴いただけでは誰だか判らない
(悪く言えば個性が感じられない)方。<br>
 前者をAさん、後者をBさんとします。お二方とも大ベテランの方ですから、「オーディションなんて受けなくても指名でいいんじゃ?」とも思うんですが、やっぱりそうでもないんですよね。<br>
 特にBさんにはそんな気がします。色々な声が出せるからこそ、どんな芝居をするのか、どんなキャラクターにしてくれるのか、或いは、
自分(監督や音響監督といったスタッフの方々)の作ろうとしているキャラクターどおりに作り上げてくれるのか? ということを見るためのものであるかもしれないし。<br>
 Aさんのような個性の強い方でも、自分(同じく、監督や音響監督といったスタッフの方々)の中にある固定観念や先入観をぶち破って「そういうやり方もあるのか!」と、目からウロコ的な気付きを得る機会でもあるかもしれないし。<br>
 これらは、作り手の考えている(欲している)ピースになるか否か、というような、言ってしまえば、製作側の都合ではあるのだけれど、アニメにしろ外画にしろゲームにしろ、声優ってのはあくまで「材料」でしかないのは確かなんだから、
それでいいんだよなあ。<br>
 そういう意味で、オーディションに呼ばれるのは、どれだけ長い間、プロの世界にいても喜ぶべきだし、参加するのも当然だし、本当に幸せなことなんだろうなと、思います。<br>
 僕はそんな大ベテラン売れっ子声優ではないけれど、オーディションを受ける時は、「いい意味で」目立ったり、何かを残せたり出来るように全力を尽くそうと思います。</FONT></SPAN>
</td></tr>
</table></center>
<br>
<center><font color=#"000000"><a name="14"><big><B>2019年</B></big></A></font></center><br>
<center><table width=510 border=8 bordercolor="FFc0cb" cellpadding=12 cellspacing=0><tr bgcolor="#FFFF66"><td bgcolor="#3333FF">

<SPAN style="line-height:28px;">
<FONT color="white">'19.10.25.<BR>
<STRONG>青森裕は青森裕貴になりました。</STRONG><BR>
 1か月近く、トップページやツイッターでイベントへのカウントダウンを行ってきました。<br>
 内容自体はあまり文字にはしていなかったのでなんのイベントなんだか、分からなかった方も多いと思いますが、芸名の改名というイベントだったんですね、これが。<br>
 漢字の表記は変わりましたが、読みは同じです。<br>
 なぜ改名したか? それはまあ、今後おいおい、おいおい? おい、おい(笑) ね。<br>
 改名に際し、このサイトもそこらじゅうを書き換えていかないといけませんが、それもまあ、おいおい、少しずつやって行こうと思います。<br>
 とにかく、青森裕、改め、青森裕貴、今後ともどうぞよろしくお願いします。 </FONT></SPAN>
<br><br>

<SPAN style="line-height:28px;">
<FONT color="white">'19.07.01.<BR>
 <STRONG>プロダクションに正所属</STRONG><BR>
 トップページでもお知らせしていますとおり、青森裕、本日(このエッセイを書いている時点)から、STAR FLASHという声優プロダクションの所属タレントとして活動することになりました。<br>
 正直言って、まだ力は弱いです。なんせ設立してから1年も経ってませんから。まだまだすべてがこれからなんです。でも悲観はしてません。逆に過度な期待もしていませんしね。<br>
 万事塞翁が馬。果報は寝て待て。チャンスを待って、その時が来たら逃さない。そんな姿勢でいいと思っています。<br>
 それは兎も角、これからの青森裕にご期待ください。仕事も下さい(マジで)。</FONT>
<br><br>
<FONT color="white">'19.01.06.<BR>
<STRONG>改めまして</STRONG><BR>
 新年あけましておめでとうございます、と言うには少し時間が経ち過ぎたでしょうか?<br>
 去年は、「声優コンテスト東京大会」にて、見事に審査員特別賞を頂いたり(ただ、本名で出場したのであまり大きな声では言いたくないですが・苦笑)、DJイベントに出演させていただいたりと、少しばかり実績が稼げた年でした。<br>
 今年はまだ始まったばかり、いえ、もうすぐ始まるところ、と言った方が適切でしょうか?<br>
 そんな2019年が去年の実績をステップにして、更なるジャンプアップできる1年になることを願い、訪れたチャンスには精いっぱいコミット(笑)する自分でいようと思います。<br>
 一般の方々、業界の方々、全ての皆様に今年のご愛顧をお願いします。
 </FONT></SPAN>
</td></tr>
</table></center>
<br>


<center><font color=#"000000"><a name="13"><big><B>2018年</B></big></A></font></center><br>
<center><table width=510 border=8 bordercolor="FFc0cb" cellpadding=12 cellspacing=0><tr bgcolor="#FFFF66"><td bgcolor="#3333FF">

<SPAN style="line-height:28px;">
<FONT color="white">'18.12.17.<BR>
 <STRONG>今日気付いたこと</STRONG><BR>
 今日、満員電車に揺られながら思い至りました。<br>
 満員電車っていうのは息苦しいし、他人に密着しなきゃいけないから気分が悪いのです、いつもの僕は。<br>
 ラッシュアワーは女性専用電車があるから、普通の車両は、むさい男(おっさんw)ばっかりなわけですよ、僕も含めて。<br>
 でも、中には「そういうこと」があるかもしれないのに果敢に(?)ぎゅうぎゅう詰めの車両に乗っている女性もいます。<br>
 これについては善し悪しだと思うのですが、動きが取れないので、向かい合う形になってもそのままの状態でしばらく過ごすわけです。<br>
 綺麗な女性がすぐ近くにいる、と言うか密着している状態ってのは嬉しい反面、ある意味、男と密着しているよりタチが悪い。男だったら少しくらいモゾモゾしたってなんにも起こりませんが、女性だと、こっちにその気がなくても
痴漢行為やそれに近いものになってしまう可能性があって……。<br>
 でも向かい合う形ではなく、あちらが背中を向けている場合は、僕の身体でそのひとの身体を支える(相手が僕に寄りかかる)形になるのです。<br>
 さらにその逆で、僕がその人に寄りかかる形になったら、どうだろう?<br>
 前置きが長くなりましたが、つまり見た目的には僕がその人に甘えてる形になるわけです。言いたかったのは、これ!<br>
 僕は、恋人に甘えたいんだ!<br>
 と、いうこと。<br>
 普段から僕は恋をしたいと思っています。結婚したいとは思いませんが。<br>
 その恋をしたいという気持ちは、深く見ていくと、甘えたいという欲望なんだとわかったのです。<br>
 気持ち悪いと思うなら思え! 男だって甘えたい。もちろん、恋人には甘えて欲しいけどね!</FONT></SPAN><BR>
<BR>
<SPAN style="line-height:28px;">
<FONT color="white">'18.01.07.<BR>
 <STRONG>もう1週間ですよ</STRONG><BR>
 それほどまでに時間が経ってしまったので、改めて新年のあいさつでもないだろうと思いましたが、形はちゃんとしようと思って……。<br>
 今年の抱負を、とか思っていたんですが、↓の2016年6月24日に要点が同じことを書いてあるので、あまりくどくど書かないことにしました。<br>
 ただ、去年どころかもう随分長い間なんにもやってない、なんにも出来てないので、今年こそもっともっと精力的に動きたいと思います。いえ、動きます。<br>
 映像業界、音声業界の皆様、どうぞよろしくお願いします。</FONT></SPAN>
</td></tr>
</table></center>
<br>
<center><font color=#"000000"><a name="1"><big><B>2017年</B></big></A></font></center><br>
<center><table width=510 border=8 bordercolor="FFc0cb" cellpadding=12 cellspacing=0><tr bgcolor="#FFFF66"><td bgcolor="#3333FF">
<SPAN style="line-height:28px;">
<FONT color="white">'17.11.11.<BR>
 <STRONG>再開報告</STRONG><BR>
 おいおい今年2回目のエッセイは10か月ぶりかよ、というセルフツッコミはおいといて……。<BR>
 デビュー20周年イヤーなんてとっくの昔に終わってますな、ってもういいよね?<br>
 <br>
 歯がなくて台本読めない、という状況が4か月ほど続きましたが、歯の治療もひと段落付きましたので、芸能活動を再開しようと動き始めました。というか再開しました。<br>
 もう声の仕事がしたくてしたくて仕方がないんです! というわけで、お仕事のご依頼、オーディションのお誘い、各種お問い合わせ、お待ちしています。<BR>
</FONT>
<br>
<FONT color="white">'17.01.02.<BR>
 <STRONG>謹賀新年</STRONG><BR>
 新年あけましておめでとうございます。<BR>
 年があけ、デビュー20周年イヤーの後半に入っているということです、この青森裕。<br>
 ただまあねえ、なんだかんだで去年は1年間、お休みだったんですよ、実質。<br>
 プロダクション所属の話しもあったんですが、先方が逃……あ、いやいや、話自体が立ち消えになってしまったり、なんてこともありましたしねえ。<br>
 でも、遊んでいたわけではありません。『ミライヴォイス』という声優集団活動のインターネットラジオの配信を始めました。これを経験値アップと捉え、今年のジャンプ台にしたと考えています。<br>
 そう、今年は、別に去年は守りに入ったということもないんですけど、もっとアクティブに攻めていこうと思います。<br>
 自分に期待してやっていこうと思います。<br>
 どうぞよろしくね。
 
 </FONT></SPAN>
<br>
</td></tr>
</table></center>

<br>

<center><font color="#000000"><a name="2"><big><B>2016年</B></big></A></font></center><br>
<center><table width=510 border=8 bordercolor="FFc0cb" cellpadding=12 cellspacing=0><tr bgcolor="#FFFF66"><td bgcolor="#3333FF">
<SPAN style="line-height:28px;">

<FONT color="white">'16.06.24.<BR>
 <STRONG>20年を思うふ</STRONG><BR>
 1996年6月23日。僕は生まれて初めて、声優としての仕事をいただき、都内のスタジオに入りました。<br>
 当時も今とほぼ同じ状況、正式にどこかの所属しているわけではありませんでした。<br>
 大阪で養成所に通っていたときに、師匠である山口健に誘われて、声優事務所を起ち上げる事を前提にメンバーが集められました。全部で20人くらいはいたかなぁ?<br>
 大阪を拠点に活動を始めた僕らはその名を『OYS』といいました。<br>
 やがてOYSは拠点を東京に移し、大阪からは撤退する事になりました。その大阪を拠点にしていた真っ只中にいただいたのが初仕事、
円谷プロダクション仕切りのイベント『史上最大のヒーローフェスティバル'96』のアトラクションショーに声で出演しました。<br>
 詳しい内容は割愛しますが、2本録りでヒーローを2役、悪役を1役。現場でヒーローを1役降ろされ、その代わりではなくですが、悪役(ガヤみたいなものですが)をいただきました。<br>
 1役降ろされたのは情けなくて悔しくてショックではありましたが、それでも、使っていただけた事は嬉しかったですし、現場はとても楽しかった。役者は3日やったら辞められないとか言いますが、1度現場に入れば20年は辞められず、
今日に至りました。<br>
 21年目に突入したのです。<br>
 一緒にデビューした仲間はほとんどが引退したようです。同じ時期にOYSにいた仲間も、そのほとんどの現在が分かりません。それはとても寂しい事ではありますが、残っている僕はまだ暫く足掻いてみるつもりです。<br>
 正直に言いますと、声優の仕事は長い間休んでいます。活動はしていますが、内々のものに趣味レベルで取り組んでいる感じです。<br>
 その中で、声優としてより音響ディレクターとしての作業に傾倒しつつあります。<br>
 でもそれも声優のカテゴリーのウチだと思っています。だって師匠が声優で音響監督だったんだもの。もちろん師匠の足元にも及びませんけど、このカテゴライズは間違ってないと思います。<br>
 とは言え、本職は声優です。声の芝居や表現はしたい。<br>
 ですから、決して諦めてはいません。繰り返しますが、まだまだ足掻いてみせます。<br>
 アクションも起こしています。<br>
 この20年が無駄にならないように。この20年を無駄にしないように。<br>
 騙されたり、傷付けられたりと、何度も酷い目に遭いました。<br>
 それでも、いや、だからこそ、中途半端で終わらせる事はしたくない。<br><br>
 アニメに出たい!<br>
 ラジオ番組をやりたい!<br>
 アニソンカバーCDを出したい!<br>
 イベントの司会をしたい!<br><br>
 やりたい事は実はたくさんあります。その一つ一つを手に入れたいと思っています。<br>
 青森裕に仕事を下さい。お待ちしています。<br>
 青森裕を助けて下さい。よろしくお願いします。<br>
<br>
 師匠にも、OYSの戦友たちにも、心からの感謝の気持ちを、ここから贈らせていただきます。<br>
 本当に、ありがとう……。
</FONT></SPAN>
<br><br>
<SPAN style="line-height:28px;">
<FONT color="white">'16.03.28.<BR>
 <STRONG>生き甲斐(やりたいこと)</STRONG><BR>
 なんだか生きること自体に自己的な理由が見つからない(何のために生きているんだろう、という……)でいたんです。生きてる理由は、死ねないからだとか、死んだら死んだで迷惑掛ける人もいるし、少なくとも親くらいは泣くだろうしなー、
とかそういうレベルでのハナシだと納得というか妥協出来ているので問題視はしてません。<br>
 まあ、それは別にどーでもいいんですが。<br>
 そんな感じで、方々で言ってますが、色んな事から興味が薄れていっていた、ここしばらくの僕でした。<br>
<br>
 が!<br>
<br>
 最近俄かに少しだけ興味が沸いた、というか沸々と湧き上がってきたのが</FONT><br>
<B><FONT color="#ffff00"> アニソン&特ソンのカバーCDを出したい!</FONT></B><br>
<FONT color="white"> ということ。<br>
 歌は上手くはないけど、好きだし、一応仕事としても請け負った経験あるし。というのは二の次。<br>
 要は「名曲はいっぱいある。山ほどある。これを(ある程度の公式として)発表したい」と思ったのです。それでライブやイベントに出られるのなら、その道もアリ、だなと思いました。<br>
 なので、望みは薄いかもしれません、と言うか、薄いですが、営業とかオーディションとか自分で出来る限りの事はやっていこうと思います。<br>
<B> デビュー20年目だし。</B><br>
 そこで、とりあえず、ヴォイスサンプルのページ、ヴォーカルを上の方に移動させました。レコード会社やプロダクション関係者の皆様、ぜひご参考に。</FONT><br>
<FONT color="#ffacff"> アニソン特ソンカバーアルバム!</FONT><br>
<FONT color="white"> 青森裕の、<B>今のイチオシです!</B></FONT></SPAN>
<br><br>

<SPAN style="line-height:28px;"><FONT color="white">'16.01.20.<BR>
<STRONG>ちょっと遅いですが新年の挨拶</STRONG><BR>
 2016年が3週間ほど過ぎました。<br>
 なんだかんだで忙しくしております。<br>
 やろうと思っていることは遅々として進まず。こんなことで、20周年を迎えてしまうのかと思うと、やるせなくもいたたまれない気分です。<br>
 そんな中でも、出来ていることもあります。それが、暮れにも書きましたが、声優グループ活動を開始することが出来ました。<br>
<A href="http://miraivoice.webcrow.jp/"> 『ミライヴォイス』。</a>それが新声優グループの名です。<br>
 このグループ活動が、20周年という個人的な記念の年に、何をもたらすのか、少しワクワクしています。良かったら、一度訪れてみてください。<br>
 それも含めて、本年も何卒よろしくお願いいいたします。
</FONT></SPAN>
</td></tr>
</table></center>

<br>


<center><font color=#"000000"><a name="3"><big><B>2015年</B></big></A></font></center><br>
<center><table width=510 border=8 bordercolor="FFc0cb" cellpadding=12 cellspacing=0><tr bgcolor="#FFFF66"><td bgcolor="#3333FF">
<SPAN style="line-height:28px;"><FONT color="white">'15.12.30.<BR>
<STRONG>さらば2015年</STRONG><BR>
2015年が終わろうとしています。<br>
昨年で厄を終え、生活が普通に出来るようになりました。その意味ではいい1年でしたが、仕事面では酷い目にあいました。<br>
昨年の暮れに受けたオーディションが、悪徳制作会社が絡んでいたことで、卑怯なオーディションビジネスだったことが発覚! オーディションは無期延期となり実質的に合格も不合格も有耶無耶になって終息、
事実上の立ち消えとなりました。<br>
情けない話なのですが、他にも芸能プロダクションに騙されてそれなりの被害が出ました。この件に関しては、年明けから法的手段を講じようかと思案中です。<br>
もう酷いことばかりで被害に遭うことに大して痛みを感じなくなる、そういう感覚が麻痺してしまっているような感もありますが、いいこともありました。<br>
久々に、仲間を集めての声優グループ活動が開始出来たことです。みなさんの耳目に触れるのは来年に入ってからですけどね。<br>
ちなみに2016年は、</FONT><FONT color="#ff0000" face="MS Pゴシック"><STRONG>青森裕デビュー20周年</STRONG></FONT><FONT color="white">となります。まあ、残念ながら、
声優で食べているわけではないので何の自慢にもなりませんけどね。
でも自分としては、もっともっと飛躍しなくてはいけない、大事な節目の年になるわけですから、アクティブに動いていかないといけないと、危機感を募らせています。<br>
今年もお世話になった皆様へ、心から感謝を送らせていただきます。本当に、ありがとうございました。
</FONT></SPAN>
</td></tr>
</table></center>

<br>


<center><font color=#"000000"><a name="4"><big><B>2014年</B></big></A></font></center><br>
<center><table width=510 border=8 bordercolor="FFc0cb" cellpadding=12 cellspacing=0><tr bgcolor="#FFFF66"><td bgcolor="#3333FF">
<SPAN style="line-height:28px;">
<FONT color="white">'14.12.07.<BR>
<STRONG>長い仕事でした〜宅録の苦しみ〜</STRONG><BR>
 長期に及ぶ案件が、完了しました。ゲームです。ついさっき、送信しました。一先ず、納品完了。リテイクなどの指示を待つことになります。<br>
 10月中旬に台本が届き、追加追加で「いつ終わるんじゃ?」とか思いながら、何とかこなして来ました。<br>
 この案件を引き受けた、少しあと、飛び込みの案件が1件。こちらはVPのNAでした。これもまたタイトなスケジュールで(^^;)。<br>
 オファーいただいてから、4日くらいで納品してくれとのこと。ゲームほど長くはない(分量もさほどではない)ので、普段なら特に問題ないのですが、今回は大物ゲームソフトの案件と同時進行という状況で、結構無理しました。
 栄養ドリンク何本飲んだかなあ……。<br>
 しかしまあ、おかげさまで大きなトラブルもなく、進ませました。<br>
 ただ、さすがに追加のオファーまでは手が回りませんでした。編集作業のご依頼だったのですが。こういうのを嬉しい悲鳴、つうんだろうなあ。いや、断腸の思いでしたよ。<br>
 副本業(って我ながら「何じゃそりゃ」って感じですが、副業だけど本業みたいなものです。大谷選手の二刀流みたいなものだと思ってください)のライター稼業も、今年は1本こなして2本目進行中だし、なかなかに好調ですよ。<br>
 でも、自宅兼スタジオ、と言えば聞こえはいいですが、つまりは、宅録です。ちゃんとしたスタジオではないので雑音も結構うるさいです。バイクの通る音とか、ご近所さんが玄関口で話しこんでる声とか、収録の妨げです(ちくしょ)。<br>
 ルーティンワークがあるから、土日祝と浅い夜にしか収録できない。つまり、深夜にうるさく出来ないので収録は夜遅くまでやるのはNGということ。帰宅して飯食うと、せいぜい2時間くらいしか録れなくて、ホント、厳しかった。<br>
 その場でダメ出しや演出をいただけないので、「これでいいや」とはなかなかやりたくないというか出来ないと言うか……。で、自分が納得できるまでやると、時間も体力もどんどん消耗していきます。OKテイクの選出やら、
ノイズ除去作業やらも大変になって行き、負のスパイラル状態。宅録なのでこんなこたあごく当たり前の現象なのですが、やっぱり辛かったですよ。<br>
 気が付けば、ゲームのオファーを頂いてから数えると、2ヵ月半越しの長期案件でした。台本の受け取りからは2ヶ月に届こうかという期間でした。<br>
 とにかく疲れた。当分、宅録のゲームの案件はお断りさせていただこうかと思いました。わからんけど。</FONT>
<br><br>

<FONT color="white">'14.10.04.<BR>
<STRONG>決めました</STRONG><BR>
 どこか事務所を、と思っていたのですが、しばらくそれは保留にしようと思います。オーディションも、自分から動くのはしばらくの間控えようと思います。<br>
 充電期間にしようかな、と。<br>
 ありがたいことに、声の仕事のオファーを戴いたりしますし、ライター稼業も動いたし、プライベートも最悪の状況を抜け出しつつあります(「本厄」ってあるんですよね、やはり。ちなみに今年は後厄)。<br>
 ならば、もう少し留年するのも手ではないかと。この歳でこんな言い分もナンですが、フリーでいて、その間に鍛錬するというのも大事だし、効果的かなとも思えるのです。<br>
 それにある程度探し、多角的に分析。現時点では自分に合うプロダクションはない、と判断したって言うのが真相ですが。<br>
 機が熟すのを待つのも一つの戦略ですよ、多分。<br>
 そんな訳で、しばらくは現状維持でいようと思います。<br>
 ただし、改めてそういうアクションは起こさないという意味です。お話が来れば前向きに検討しますよ。
</FONT>
<br><br>

<FONT color="white">'14.10.03.<BR>
<STRONG>北野武監督の持論</STRONG><BR>
 映画監督の北野武さんが、非常に興味深い発言をなさっています。<br>
 曰く「たまに『監督、ここはこう撮るべきじゃないですか』って言ってくる奴がいるんだけれど、そいつ大嫌いで2度と使わない。』と。続いて『だから、自分が役者をやるときは監督に言われた通りにしかやらない。
 監督に気に入られるように演技をするのが役者であって、監督の演出方法に言うのは絶対に許さない。』とのこと。<br>
 前半に関しては、僕は監督業はプロとして請け負った経験がありませんので、何も言えませんが、後半部分、特に「監督に気に入られるように演技をするのが役者」という部分ですね。<br>
 最新のなんちゃってらじおでも触れていて、実にタイムリーなんですが、監督の指示通りに演技(表現)をすることこそが、声優・俳優に求められていること。そして、最も重要なことだと思うんです。<br>
 プロ野球でも時々ありますよね、監督批判とかチーム批判だとかで、ファームに降格させられたり、罰金を払わされたり。2度と使わないということは、それとおんなじです。<br>
 映画やドラマなどの場合、監督には監督のプランがあるし、一役者が言うことにいちいち振り回されてたら、軸がぶれまくってろくな作品にならないでしょう。<br>
 野球で顕著ですが、ノーアウトのランナーが出た。送りバントを決めて2塁に進めて、3番バッターに回してまずは同点、そして4番につないで逆転! という形を思い描いていたのに、あっさりバント失敗、
小フライとなりキャッチャー取って、飛び出したファーストランナーが戻れずダブルプレー、折角のチャンス活かせずそのまま負け……。監督の指示の通りに実行できなかったおかげで負けてしまった、というのは、
監督の指示通り演技が出来ず、グレードの低いドラマや映画などの作品になる、というのとおんなじです。<br>
 人それぞれ、得意なキャラクター(熱血とかイケメンとそういうの)がありますが、どんな役を振られても監督の意向に沿った表現が出来るのが、本当のプロだと思います。ただ、場合によっては、
良い意味で監督を裏切る表現を出来るのも良いとは思いますがね。<br>
 それはさておき。<br>
 北野武さん(役者の時はビートたけし名義ですが)の役者としてのスタンス、持論と、僕のそれらが同じでちょっと嬉しくなりました。<br>
</FONT>
<BR>
<FONT color="white">'14.01.19.<BR>
<STRONG>リニューアルの気持ち</STRONG><BR>
 突然ですが、青森は厄年です。年齢は特に書きませんがさらっと流してください。<br>
 それはさておき。<br>
 厄年だからかなんなのか、今青森は最悪の事態の真っ只中にいます。<br>
 新規声優部署起ち上げとか、声優講師を始めるとか、ぜ〜〜〜〜〜〜〜んぶ有耶無耶! あの事務所、本っとーにいい加減!<br>
 腹立つったらない!<br>
 今まさにこの瞬間も、奴らは俺をイラつかせています。<br>
 俺がなぜこんな酷い目に遭わなければいけないのか、なぜ俺に関わる人たちはここまで俺をイラつかせる人が多いのか。<br>
 俺が悪いんだろうか?<br>
 もう何も解らないような、そんな気持ち。<br>
 そんな気持ちを吹っ飛ばすため、新たな幸運と充実を手に入れんがため、今年に入ってこのホームページのリニューアルをしました。<br>
 一応、これでも声優として仕事を戴いている身、もっと貪欲に、もっともっと本気で、自分を売り込もうと考えた上でのリニューアルです。</FONT></SPAN>
</td></tr>
</table></center>

<br>

<center><font color=#"000000"><a name="5"><big><B>2013年</B></big></A></font></center><br>
<center><table width=510 border=8 bordercolor="FFc0cb" cellpadding=12 cellspacing=0><tr bgcolor="#FFFF66"><td bgcolor="#3333FF">
<SPAN style="line-height:28px;">
<FONT color="white">'13.11.23.<BR>
<STRONG>出演作のお知らせ</STRONG><BR>
 お蔵入りになった、と以前聞かされた、TVのドキュメンタリー番組。僕はそのナレーションを担当させていただきました。<br>
 クライアント曰く『お蔵入りにはなったが、Youtubeではアップするかもしれない』とのことでした。<br>
 で、今日、ふと思い立ってネット上を探してみたら……ありました。<br>
 Youtubeに『スパイダーTV番組 No1ホストに密着 岡山ホストクラブ』というタイトルでアップされてます。<br>
 他に色々検索してみると、今年の5月に、RNC西日本放送でオンエアーされたという情報が! 実際に放送されたのかどうかまでは判断付かないのがもどかしいですが、完全にお蔵入りになったわけではなく、
Youtubeの再生回数もそこそこの伸びがあるので、一安心しています。<br>
 ただねぇ、このシリーズって、ナレーターの声が加工されていて、一度聞いただけじゃ、本人も自分の声だかどうだか判断付かないんですよね、これまたもどかしい。まぁクレジットを見れば分かりますけどね、やっとのことで(笑)。<br>
 今後もイロイロなところで声をお聞かせできるといいなあと思っています。</FONT>
<BR><BR>

<FONT color="white">'13.06.23.<BR>
<STRONG>17年経って……</STRONG><BR>
 1996年6月23日−−僕は声優としての初仕事のため、東京の地に降り立ちました。<br>
 それから17年が経ちました。<br>
 デビューは完璧、どころか、散々な形で終わったのですが、帰りの新幹線ではテンションが高かったのを覚えています。<br>
 因みに、何が散々だったかって言うと、初仕事で大きく3役戴いたのです(ガヤ含めるともう少し増えます)が、一役途中で降ろされたんですよ(プロフィール参照)。<br>
 それでも、声優の仕事が出来たことの喜びはひとしおでした。この時からずっと、僕の中では「現場は楽しい」と刷り込まれていますし、実際楽しいんですよ、凄く。<br>
 デビューしてからしばらくはロクに仕事はありませんでしたが、近年は少しずつ仕事も戴いています(そんだけ亀やねん、とも言えますが)。<br>
 いいこと悪いことすべてひっくるめて、声優やってきてよかったと思っています。悪い事だって経験です。勉強です。肥やしになります。<br>
 今日から18年目、出来る事を出来る限りやる。それしかありません。<br>
 今後ともどうぞよろしくお願いします。お仕事、随時募集中です!!</FONT>
<BR><BR>

<FONT color="white">'13.06.02.<BR>
<STRONG>新部署起ち上げ〜まるでプロデューサー〜</STRONG><BR>
 トップページでお願いをしていますが、念願叶い、声優講師業を始める事になりそうです。<br>
 一月ほど前からお世話になっているとあるプロダクションなのですが、声優部門を本格的に立ち上げるそうで、その一環として、ワークショップも開催、その講師を務めさせて頂く事になりそうです。<br>
 あと、そのホームページも作ってくれと(苦笑)。「大したものはできませんよ?」とひとこと断った上で、それも引き受ける事に……。<br>
 ホームページの構成、ワークショップのカリキュラム、さらに、自分の曲関連の作業と、考える事がとっても多い。知恵熱出そう。<br>
 ここまでやるとほとんどプロデューサーですね。</FONT>
<BR><BR>

<FONT color="white">'13.03.09.<BR>
<STRONG>顔出しの仕事って……</STRONG><BR>
 2013年もあっというまに六分の一が終わってしまいました。なのに、このエッセイはやっと今年の1発目。<br>
 もう半月ほど前になりますが……。<br>
 今年の仕事は、久々の顔出しからスタート、と思いきや、実際はオーディションどまり。でも、オーディションと言ってもキャメラテストみたいなものだったので、衣装があるわスタイリストが付いてるわで、
なんとなくウキウキする現場でした。<br>
 結論を言えば落ちてしまったわけですが、ギャランティも少しですが頂きましたし、いい体験になりました。楽しかったしw<br>
 いつも言いますが、今回もやっぱり言う事にします。<br>
<br>
 現場はいいなぁ。<br><br>
 追記・もっともっと顔出しの仕事にも行ってみようと思います。どんな形になるかはまだ分かりませんが、もっと現場に出る機会を増やしたいと思っています。ちょっと頑張ってみます。(13.03.12.)</FONT></SPAN></td></tr>
</table></center>

<br>
<center><font color=#"000000"><a name="6"><big><B>2012年</B></big></A></font></center><br>
<center><table width=510 border=8 bordercolor="FFc0cb" cellpadding=12 cellspacing=0><tr bgcolor="#FFFF66"><td bgcolor="#3333FF">
<SPAN style="line-height:28px;">
<FONT color="white">'12.12.29.<BR>
<STRONG>今年も終わり。人生も?</STRONG><BR>
 や、それはさすがに考えが飛躍しすぎている気がしますが、今年もあと2日程度を残すのみとなりました。<BR>
 わりといい1年だったとは思います。<BR>
 去年は、ゲームに出演しました。今年は、映画の吹き替えの仕事を頂きました。数日前には、ナレーションのお仕事も頂きました。オーディションに誘っていただきました。
仕事ではありませんが、ささきいさおさんと共演させていただきました(褒めていただきました)。<BR>
 でも、その反面、悪いこともたくさんあった。辛いこと、しんどいこと、死んでしまいたいと思ったこと。ほんと、たくさん<BR>
<BR>
 来年も苦しいんだろうか?<BR>
<BR>
 毎年、今年を漢字一文字で表すと? なんてことを世間ではやっておられますが、青森裕はここ3年ほど、ずっと「辛」という一文字です。<BR>
 毎年期待はするんです。「今年は幸せになれますように、いい事がたくさんありますように」って。でも。<BR>
<BR>
 心から喜べる幸せにはめぐり合えないのです。<BR>
 取り敢えず、生きる苦しみは、せめて今と違う方向に向かって欲しいと切願しています。<BR>
<BR>
 愚痴が長くなりました。最後は希望で締めて、来年に向かいたいと思います。<BR>
 来年こそ幸せになります。なるんです。だから、僕にその機会を下さい。<BR>
 では、今年もありがとうございました。<BR>                        青森裕<BR>
<BR>
</FONT>

<font color="white">'12.11.20.<br>
<strong>落ちた夢を見た</strong><br>
 昨夜は少し早く寝たので、ゆっくり眠れました。夢を見て、覚えているほどに。<br>
 で、見たその夢は、なんと、オーディションに落ちた通知が届く、というものでした。<br>
 実際に最近はいくつかオーディションを受けていますが、それらの結果がまだ届いてないのです。4本ぐらい。<br>
 その『結果』を待ち望んでいるからこそ見た夢だと思うのですが、それがよりによって落ちた通知とは。<bR>
 「正夢?!」とか思って戦々恐々としております。<br>
 そんな話をツイッターで千葉繁さんに向けて呟くと「大丈夫。自分はオーディションで合格した事がない」といった意味合いのお言葉を頂戴しました。<bR>
 ってことは、全て直オファーだということですよね。凄いなあ。千葉さんくらいの人だとオーディションするまでもなく、どんな表現をするかはキャスティングする方も分かるから、ってことですよね、きっと。<br>
 自分には到底及びも付かないレベルのお話です。</FONT>
<br>
<BR>
<font color="white">'12.10.31.<br>
<strong>フリーになりました</strong><br>
 2年9ヶ月ほどお世話になったプロダクションとの契約を解除(問題や遺恨のない円満解除です)し、青森裕は再びフリーとなりました。<br>
 フリー、という言葉どおり、自由になれた気がします。実際にはしがらみが少しなくなった程度なのですが。当然のことながら、公募のオーディションを受ける事が増えるかと思いますが、プロダクションとの契約がないというのは、
ある意味有利だったりします。選択肢が増えるという意味に於いてのみですが。<br>
 そういう状況ですので、製作会社、プロダクション、プロデューサー、ディレクター、キャスティング担当の皆様方、お問い合わせ、オーディション含め、どうぞお声掛けくださいませ。心よりお待ちしています。<br>
 そして、上記の皆様含め、全ての皆様、改めてどうぞよろしくお願いします。
</FONT><br><BR>
<font color="white">'12.10.28.<br>
<strong>1年経ちました</strong><br>
 ずっと気に掛けていました。<br>
 忘れてなどいませんでした。<br>
 一昨日にも夢に出てきました。<BR>
 懐かしさと同時に、喜びに満ちた夢でした。<BR>
 僕の師匠、山口健が亡くなったのは、昨年10月24日。早いもので1年も経ってしまったのです。<BR>
 未だに、胸を張って師匠に会えるほどの実績はありません。でも、ほんの少しだけ前進しました。師匠、喜んでくれますか? それとも、いつまでモタモタしてるんだよ! って叱りますか? 呆れますか?<BR>
 もっともっと、大きくならなければいけません。声優としても、人としても。<BR>
 そうなった時は、一度、お墓参りに行きたいと思います。<br>
 もう少し、僕を見護って下さい。頑張りますから。出来る限り。
</FONT>
<br>
<BR>

<font color="white">'12.10.08.<br>
<strong> 思い出したこと</strong><br>
 もうこの上なくどーでもいい事なんですが、ふと思い出した事があります。<br>
 その昔、僕が大阪で活動していた頃、大阪の声優の集りに参加させて頂いた時の事です。<br>
 お酒の席だったのですが、別に酔っ払っていたわけではなく、ちょっとざっくばらんな気分になっていたくらいでした(ん? なんか変な言葉になってないか? ま、いいや)。<BR>
 僕と、もう一人の男性、VS(嘘です。戦いません)ある女性の3人で話すシチュになった時、こんな話になりました。<BR>
 「エッチがどうとかじゃなくて、現場に女性がいる、女性と一緒に仕事が出来るのは単純に嬉しいんですよ。」<BR>
 そんな、あくまで男性声優の一般的な感情を語ったと言うか、説得したと言うか、まぁ、そんな事があったんです。<BR>
 だから何だ? と言われるとそこまでです(だからこの上なくどーでもいい事とお断りしましたよん?)が、こういう業界にいると、やっぱり綺麗な女性と共演したいし、仲良くなりたいな、って思います。<BR>
 もちろん、女性だけでなく、ヤローでも、友達関係になれれば、それはそれで良い事だと思います、ハイ。
</FONT><br><BR>
<font color="white">'12.09.29.<br>
<strong> カリーナの林檎〜チェルノブイリの森〜(日本語吹き替え版)DVDリリース決定!</strong><br>
 青森が声の出演(カリーナのパパ役)をしている映画『カリーナの林檎〜チェルノブイリの森〜(日本語吹き替え版)』のリリースが決まりました。2012年12月24日・クリスマスイブ、ビクターエンタテインメントより発売です。<Br>
 僕の出番は少ない、というのはどうでもイイ。そこは見るとこじゃないです(笑)。見なければいけないのは、物語自体です。<br>
 景色の美しさに見とれる前半から、胸が張り裂けそうになる結末。<br><br>
 チェルノブイリと言えば、残念ながら、誰しもが原発事故を思い起こすことでしょう。そして、今、この日本も、同じような苦しみを味わっている人が沢山います。<br>
 半年が経ちましたが、あの爪は、くっきりと心に、また、体に、傷を残しています。<br>
 この映画は、今、そしてこれからの生活、生き方をどうするべきなのか、それを考える切っ掛けになるような気がします。<br>
 と、少し堅苦しい感じになりましたが、見ていただけると嬉しいです。で、アンケート葉書きか何か付いてると思うんで、ビクターさんに感想なんかも送って下さい。そこで、
「カリーナのパパ役の青森裕ってのがいい」とかなんとか書いてもらえたら、はっ!?<br>
 そんな小ネタは兎も角、この映画自体は日本各地で上映会が行われています。これからも続きます。そちらでもご覧いただければ、幸いです。<br>
 上映会の日程などの詳細は、<a href="http://ameblo.jp/2011kalina/entry-11367108214.html">公式ブログ</a>をご覧下さい。
</FONT></SPAN>
<br>
<center><SPAN style="line-height:28px;"><IMG src="o0420059612211998657.jpg" width="280" height="398" border="0"><BR>
<IMG src="o0800113512211996716.jpg" width="278" height="393" border="0"></SPAN></center>
<SPAN style="line-height:28px;"><BR>
<font color="white">'12.09.09.<br>
<strong>一区切り</strong><br>
 事務所のレッスン契約期間が終了しました。今後はしばらく、自主鍛錬の期間になります。そして、所属契約は、あと半年です。ですから当面は、オーディションをなるべく多く受け、何か今後の活動に繋がるようにしようと考えています。<br>
 物事は、期待している通りには運びません。むしろ、その逆で、期待通りには行かない事が多いです。それでも前に進むためには、多少強引に思える事があったとしても、力ずくでもいい流れを自分に引き込まなければなりません。<br>
 下にも書いてますが、改めて決意表明――というと大袈裟ですが――です。礎を、そして力を!!</FONT><br>
<BR>
<font color="white">'12.08.06.<br>
<strong>ボイスサンプル 下手</strong><br>
 ほら来た。来ましたよ、恐れていた瞬間が……。<br>
 このタイトル、今日、<font color=red>このサイトに来た人が検索したワード</font>です。<br>
 ただ単に、純粋にワードとして出た文字なのか、それ以外に特別な感情があるのかまでは、さすがに窺い知れませんが、気分のいいものでは決してありません。<br>
 本当の意図はわかりませんので、今はまだ静観ですが、今後の動向によっては、ボイスサンプルの扱いを考えなければならないかもしれません。<br>
<br>
<font color="white">'12.06.09.<br>
<strong>そろそろ動きます</strong><br>
 ここしばらく、個人としては大きな動きをしていなかったので、そろそろ何かしなければな、と思っています。<br>
 まずは少し先ですが、夏休み時期に、ある養成所のワークショップに参加する事にしました。参加費無料なので。講師も大先輩の方だし、ちょっと場所が遠いけど、行かない理由がないのでw。<br>
 もっと色々やって、礎にしなければいけません。</FONT>
<BR>
</FONT></SPAN></td></tr>
</table></center>

<br>

<center><font color=#"000000"><a name="7"><big><B>2011年</B></big></A></font></center><br>
<center><table width=510 border=8 bordercolor="FFc0cb" cellpadding=12 cellspacing=0><tr bgcolor="#FFFF66"><td bgcolor="#3333FF">
<SPAN style="line-height:28px;">
<font color="white">'11.12.12.<br>
<strong>特別企画・師匠のこと、今までのこと、これからのこと</strong><br>
 今日まで、敢えて、出来る限る触れないでおこうと思っていましたが、今日という日は、避けて通れないと思います。だから、取り留めのない事になると思いますが、ちょっと語ってみます。<br><br>
 去る10月24日、僕の真実の師匠、声優・山口健がこの世を去りました。今日が四十九日です。<br>
 僕が思っていたのは、僕は最も、親不孝ならぬ、師匠不幸な弟子だろうな、という事。役者として、声優として、表現するという事はもちろん、この業界での生き方やルール、マナーなど、たくさんの事を教わりました。<br>
 初めて、声優の仕事を頂けたのは、師匠が動いていただけたお陰です。文字通り、師匠がいなければ、僕はまがりなりにも声優として生きていることはなかったと言えます。大袈裟でもなんでもなく、そうなんです。<br>
 芝居を褒めてくれました。<br>
 サシで飲みました。<Br>
 「お前ずっとスランプだよな」と複雑な表情を浮かべながら、心配とも呆れともつかない言葉を投げてくれました。<br>
 たくさん迷惑をお掛けしました。<bR>
 なのに僕は、その恩に報いる事が、未だ出来ずにいます。<br>
 せめて、東京に出てから、たった一度でもいいから、挨拶に行くべきでした。<br>
 行きたかったんです。でも、行けなかった。<br>
 「どのツラ下げて行けって言うんだ」そう思うと、勇気が持てませんでした。<br><br>
 師匠が亡くなる少し前。僕は、大阪時代からの姉弟弟子の女性と、およそ10年ぶりくらいに会って食事をしましたが、その時にも「師匠には内緒ね」と口止めさせていました。<br>
 今のプロジェクトが本格的に動き出したら、その時は、例え虚勢であったとしても胸張って、挨拶に行こうと思っていたのです。<br>
 でも……。<br>
 それを知ってか知らずか、師匠は逝ってしまいました。<br>
 親孝行したいときに親はなし、とは、よく言ったものですね、本当に。<br>
 でも、きっと師匠は、こんなバカな弟子でも、思っていてくれたのではないかと、思っています。<br>
 プロジェクトをスタートさせた僕に、援護射撃をしてくれたんじゃないかって思っています。<br>
 もう亡くなる随分前から、体の調子は思わしくなかったそうです。そんな状況で、もし、師匠が自分の運命を薄々でも感づいていたのだとしたら……?<br>
 「しょうがねーな、手伝ってやるよ」なんて言いながら、風を吹かせてくれたんじゃないのかな? なんて思っています。<br>
 都合良く考えすぎかな?<br><br>
 僕の「青森裕」という名は、師匠に相談しながら、アドバイスをもらいながら作った名前です。合作と言っていいです。<br>
 ある意味、すごい名前なんです。<br>
 だから僕はこの先、声優として、声で表現する人間として、ずっとこの名前と一緒に生きていきます。<br>
 師匠が亡くなる前なら引退も簡単だったんだろうけど、もう一生引退なんて出来ません。<br><br>
 こんな僕でも、師匠と最後のお別れをさせて頂くことは出来ました。<br>
 師匠の顔を見たとき、僕は「師匠……。」とつぶやくことしか出来ませんでした。<br>
 本人を前にして、それ以上何も言えませんでした。<br>
 ただ、悔しさと、悲しさと、寂しさにだけ包まれて、その後は涙を流すだけでした。<br>
 訃報を伝えられた日から、僕は師匠の写真を見る事が出来ませんでした。今もまだ無理です。<br>
 「なぜ笑ってるんですか師匠?」<br>
 もう二度と新しい笑顔は見れません。でも、スナップの中で、あなたは笑っています。<br>
 心の中で生きている、なんて言葉は、あまりにも陳腐すぎて、使いたくありません。でも、師匠に見せなければ、聞かせなければならないとは思っています。<br>
 あなたが最も嫌っていた不肖の弟子は、ちゃんと声優として生きているんですよ、って姿を。<br>
 「僕の師匠は山口健です!!」大きな声で、胸を張って言えるような日が来るまで、頑張ります。<br>
 僕を含めた、最初の弟子連中の一部は、今も繋がっています。連絡だって簡単に取れます。だから、と言うと変な言い方ですが、弟子達は弟子達で、力を合わせてがんばろう、と約束しました。カッコよく言うと、誓い合ったんです。<BR>
<br>
 たくさん迷惑をお掛けしました。たくさん怒られました。たくさん、お世話になりました。<br>
 でも、ここまで面倒見てくれたんだったら、もっともっと先の未来まで、見守ってくださいよ、師匠。もちろん、僕も精一杯のことしますから。<br>
 あ、そだ。もしかして、今日も塩沢さんと一杯やってるんですか? でも、程ほどにしてくださいね。飲みすぎは身体に毒ですよ?<br><br>
 最後になりましたが、師匠のご冥福を心から願っています。<br>
<br>
 山口健の最低の弟子・青森裕</FONT>
<BR>
<br>

<font color="white">'11.09.23.<br>
<strong>思い出話</strong><br>
 心無い人がいます。<br>
 他人を貶めることで、己を良しとする人がいます。<br>
 それは悲しいことであり、同時に、その人を、とても悲しい人だと思います。<br>
 インターネットだ、バレやしない。<br>
 その考えは、「人を殺した。でも逃げ切ればどうということはない」と、全くの同義だと、僕は思うのです。<br>
 大袈裟? はたして本当にそうでしょうか?<br>
<br>
 このサイトに関所を作ったその時の事を思い出しました。関所の意味、そして、僕の思い。届きますか?</FONT>
<BR>
<br>

<font color="white">
'11.08.08.<br>
<strong>出演情報</strong><br>
 PSP用ゲームソフト『ましろ色シンフォニー *mutsu-no-hana』発売中。<br>
 一応、これに出演しております。が、移植ものなので、僕の新声はありません。メインの方々はあったのかな?<br>
 因みに本人はこれ、プレイしてません。そもそもPSP持ってないので。PCの方は、体験版のみ途中までプレイしましたが。<br>
 良かったら「もっと青森裕とかいう奴を起用しろよ」という旨、アンケートはがき(付いてるよね、普通?)に書いて出すとか、メーカーにメール送るとかしてみて下さい。<br>
 とか書いてみる(笑)。</FONT>
<BR>
<br>

<font color="white">
'11.08.01.<br>
<strong>今更なのですが</strong><br>
 青森裕、今年が声優デビュー15周年でありました。<br>
 それを思わず忘れてしまうほど中身の薄〜い15年。されど、波乱万丈の大きな15年でした。そして今も、その大きな荒波の中にいます。<br>
 ただ、そんな苦しい日々にも、少しだけ明かりが見えてきたようにも思えます。<br>
 これからの声優生活はもちろん、人としての生活に充足が訪れる事を願って止みません。</FONT>
<BR>
<br>

<font color="white">
'11.05.20.<br>
<strong>ウレシハズカシ</strong><br>
 昨夜、永らく疎遠となっていた女性から、ちょっとしたアプローチがありました。それは短い、それでも、決して内容の薄いものではない、そんなひとことでした。<br>
 彼女は、「戦友」であり、「敵」であり(性別は違っていても)、「姉」であり、そして「想い人」でもある人物です(ただし、過去も現在も、そして、恐らく未来も、恋人に非ず)。<br>
 それは、僕が別の場所で晒した痴態を見るに見かねて(っぽい。筆者の印象です)発せられた、僕的にしてみると、少〜し痛い一撃だったものですから、僕はいま、タイトルのような気持ちになっているわけです。<br>
 次の対話(?)がいつになるのか見当も付きません。今日なのか、1年後なのか、それとも、2度とないのか……。だけど、その短い言葉は、それだけでも、傷つきまくった心を、充分に包んでくれるようでした。<br>
 例え長い間会う機会も話す機会もなくても、遠くはなれていても、僕らはどこかがつながっているのでしょうか? もしもそうなら、こんなに幸せなことはないと、思わずにはいられないのです。</FONT>
<BR>
<br>
<font color="white">
'11.04.15.<br>
<strong>相変わらずヘタクソな僕ですが</strong><br>
 日々の鍛錬の中、改めて認識したのは、基本的に「読むのが速い」ということ。<br>
 アニメのアフレコの訓練をしているのですが、元の音に合わないったらなくて、こっちの声が消えてもスピーカーからは声が聞こえているという。<br>
 だもんですから、やっぱり読むの速いよねなんて。これは関西人の為せる業なのかも(せっかちなんですよね)。<br>
 心底、「気を付けないと」と、思い知らされたのでした。</FONT>
<BR>
<br>

<font color="white">
'11.03.12.<br>
<strong>元気を出してください</strong><br>
 大変なことになってしまいました。<br>
 地震、それに伴う津波。<br>
 僕は自室で揺れを感じていましたが、脳裏に、阪神・淡路大震災が浮かびました。あの時と同じ言葉を思わず叫んでいました。<br>
 「なんやこれはあ!」<br>
 あの時も僕に大した被害はありませんでした。今回も幸いなことに被害は軽微でした。<br>
 だけど、テレビやネットでは次々と犠牲者が増えていっていることが伝えられています。<br>
 今後、被害に遭われた方が出来るだけ少数である事を願っています。<br>
 そして、被災されてしまった方、当事者以外には解からない苦しみや悲しみがあるとは思います。だけど敢えて言います。<br>
 元気を出してください。<br>
 元気があれば、生きようという意志があれば、大丈夫です。きっと、何とかなります。<br>
 だから……。</FONT><BR>
<br>

<font color="white">
'11.02.19.<br>
<strong>一条の光明が見えた</strong><br>
 生きていくことは辛いけど、それだからこそ生きていかなくちゃいけないんですよね(なんか変な日本語)。<BR>
<br>
<strong> 光があれば影もあり、絶望があればこそ希望もある。それまでの苦労も、たった一つの出来事で報われる。<br>
 何もしないで待っていても何も始まらない。アクションを起こせば、その積み重ねが力になる。結果になる。</strong><br>
<BR>
 小さな気持ちは失ったけど、でも、心は新しい行き先を探しています。というか、行き着くべき先に向いています。<br>
 昨夜失ったそれは、振り返ってみると、それは瑣末で、些細で、取るに足らないものでした。<br>
 紡いだ過去を、過ごしてきた時間を、出来事を忘れたりするのは無意味だし、悲しいことだと思うけど、それらに必要以上にいつまでも拘っていては、進めない。動けない。大切なのは、『現在』であり、そして、『未来』なんです。<br>
 ある人が伝えてくれました。<BR>
<br>
<strong>「正直や素直は素敵なことだ」</strong><br>
<BR>
 僕も共感しました。その時から決めました。自分に正直に、素直にいようと。そんなに強くない僕は、勇気が持てない時もあるけど、その気持ちだけは忘れないでいようと思っています。<br>
 想いがあれば、行動につながり、いつしか形になって訪れ、手の中に、いえ、身体中に受け止めることが出来るはずです。<br>
 『それ』は今、僕のそばに近づいてきてくれています。そして僕は、全力で『それ』に応えたいと考えています。</FONT><BR>
<br>

<font color="white">
'11.01.05.<br>
<strong>新年明けました</strong><br>
 少し遅れましたが、ようやく新年のご挨拶ができるようになりました。<br>
 相変わらず大変な事態は収束点が見えず、憂鬱な(書けます? ユウウツ)日々はまだまだ終わりそうにありません。<br>
 そんな僕の今年のスローガンは<br><br>
「人をあてにしない、極力、人は信じない」<br><br>
です。<br>
 懲りました、ハイ。これからは、出来る限り、誰の手を借りることなく、言葉に甘えるでもなく、頑張ってみようと思っています。<BR>
<BR>
 信じて裏切られるのは、もううんざり(苦笑)。</FONT></SPAN>
</td></tr>
</table></center>

<br>

<center><font color=#"000000"><a name="8"><big><B>2010年</B></big></A></font></center><br>
<center><table width=510 border=8 bordercolor="FFc0cb" cellpadding=12 cellspacing=0><tr bgcolor="#FFFF66"><td bgcolor="#3333FF">
<SPAN style="line-height:28px;">
<font color="white">
'10.11.30.<br>
<strong>やられちゃった、くやしいな</strong><br>
 という歌があるんですが、それに似た感じの出来事がありました。<br>
 なんと言うか、言うまいか。兎に角、気分的には完全に孤立しています。<br>
 時が全てを癒してくれるのでしょうか?<br>
<br>
 そうなること、信じてる。けど、辛いな、やっぱ……。<br>
('10.12.01.追記)<br>
</FONT><BR>
<font color="white">
'10.09.25.<br>
<strong>引越し完了</strong><br>
 色々大変ですが、ホームページの引越し作業が完了しました。<br>
 多少、修正とかもしました。<br>
 でも実質、あまり変わりません。なので、今後とも変わらないお付き合いをお願いします。</FONT><br>
<br>
<font color="white">
'10.09.15.<br>
<strong>色々あって</strong><br>
 他のところにはちょこちょこアップしているのに、ここはなぜか、今年になって1度も書き込んでいなかったことに、今更ながらに気が付きました。<br>
 な、ものですから何か書こうと思っているのですが、特に書けるようなネタもなく、ちょっと困ってるんですが、いえ、他に困ってることは色々あるんですがって何を言ってるんだ、僕は。<br>
 とりあえず、現在のホームページサービスが終了するそうで、引越し作業中です。困った困ったこまどり(以下自粛)。<br>
</FONT></SPAN></td></tr>
</table></center>

<br>
<center><font color=#"000000"><a name="9"><big><B>2009年</B></big></A></font></center><br>
<center><table width=510 border=8 bordercolor="FFc0cb" cellpadding=12 cellspacing=0><tr bgcolor="#FFFF66"><td bgcolor="#3333FF">
<SPAN style="line-height:28px;">
<font color="white">
'09.12.04.<br>
<strong>早いのに進まない!?</strong><br>
 早いもので今年も残すところ1ヶ月を切りました。<br>
 でも、事が一向に進みません。ちょっと縁のあるプロダクションなどからは連絡が来ず、仲間たちも何をやってるのかわかりませんが反応がない。<br>
 ひょっとして、僕は、運命を司る大いなる意思って者がいるとしたら、その者に嫌われてるんでしょうか?<br>
 OKが欲しい、とは言いません、NGでもいいんです。反応が欲しい。僕が一番嫌っているのは、居るのに居ないように扱われることなんです。
<br><br>
'09.07.01.<br>
<strong>一つの終わり</strong><br>
 1年間お世話になっていたプロダクションとの登録期間が終了しました。更新継続の道もありましたが、様々な事情の下、6月30日を以って、という事になりました。以上、報告まで。
<br>
<br>
'09.06.14.<br>
<strong>雑惑</strong><br>
 昨日、ある収録でした。詳しくは書けません。すみません。<br>
 3月から数回に渡っての案件で、その2回目。前回は8役。今回は少し減って6役でした。<br>
 言い馴れない難しい言葉ばかりで、なおかつ、最近の生活が乱れ気味で体調も万全でなかったこともあり、予想していたよりNGを多く出してしまいました。せめて半分くらいにしておけば、収録時間ももう少し短縮できたろうになあ、
と思うと悔しいやら情けないやら。とは言え、当初の予定内で十分消化できたのですが。<br>
 昨年は声の仕事がなかった(TOT)ことを考えると今年はかなり好調です。もうしばらく頑張れそうです。<br>
 ところで、「S.S.ラボラトリー」のサイトは見ていただけたでしょうか? ネットラジオを配信しています。メンバーも募集しています。番組宛のお便りもお待ちしています。ほんっとーに、どうぞよろしくお願いします。<br>
<br>
'09.04.06.<br>
<strong>自分の力</strong><br>
 昨日、あるオーディションに行ってきました。<br>
 下に書いてあるとおり、今年は声の仕事に関してはなかなかの滑り出しなのですが、オーディションによって評価はバラバラ。ということで、改めて自分の力を確認、
そして認識するためのチャレンジでした。<br>
 結果は数時間後に出ました。言い渡された評価を自分的に分析、判断すると、こんな結果が導き出されました。<br><br>
 まあまあ、そこそこ力はある。逆に言うと、そこそこのレベルでしかない。<br><br>
 その程度なんですね。でもこういう結果が出たことで、気持ちに整理が付きました。<br>
 今は生きていくこと自体が悪循環にはまっていてそこを抜け出すにはまだまだ先が長そうです。そういう状況ですので、これからの道は、自ずと決まって行きそうです。
<br>
<br>
<font color="white">
'09.03.07.<br>
<strong>今年の声</strong><br>
 今年初めて仕事に関連した声を出したのは、1月21日でした。とある会社が、新規で事業を開始するために作成するサンプル映像作品の声の出演でした。若干語弊はありますが
「GIFアニメ」のようなものです。製作のスタッフ、ならびに企業にとってもオーディション(と言うよりプレゼンに近いですね)であったようですが、出演する僕たちとしても、
大きな意味のあるオーディションでした。クライアントの評価も高かったそうです。<br>
 次が昨日でした。昨年の秋にオーディションに合格し、収録が延びていたもので、これは特に詳しくは言えないんですが声優としていただいた、れっきとしたお仕事でした。<br>
 こんな感じで、少しは経験と経歴が重なっていると思います。<br>
 その一方で、参加するオーディションの評価が低く、こてんぱんに言われることもあります。別のところでは前述のとおり、高い評価をいただけることもあり、両極端です。
自分では全てのオーディションや仕事で、自分の実力を発揮できるようにやっているのですが……。そんなときに思うのです。<br>
「だったら今まで仕事をいただけたのはどういうことですか?」と。<br>
 確かに実績は多くはないです。でも力がないとか、箸にも棒にも引っ掛からないというわけでもないのです。となれば、「安定していない」ということなのでしょうか?<br>
 昨日の仕事の続きは、あと2回あります。「守秘義務」というものがあり、ちゃんとお知らせすることが出来るかわかりませんが、しっかり頑張りたいと思います。
<br>
<br>
'09.01.05.<br>
<strong>新年明けました</strong><br>
 青森裕プロジェクトは大敗のうちに終了。とっ散らかっていた活動状況にピリオドを打ち、コンパクトに活動しておこうと思って、色々整理しています。旧ブログは閉鎖しましたし、ネット上でのみの参加だった芸能サイトからも殆ど撤収。
手続きは終了したので、ネット上から近々なくなるでしょう。<br>
 他方面の活動も何とかしないといけないしで、多少忙しいというか、しんどい事態になりそうです。</FONT></FONT></SPAN></td></tr>
</table></center>
<br>

<center><font color=#"000000"><a name="10"><big><B>2008年</B></big></A></font></center><br>
<center><table width=510 border=8 bordercolor="FFc0cb" cellpadding=12 cellspacing=0><tr bgcolor="#FFFF66"><td bgcolor="#3333FF">
<SPAN style="line-height:28px;">
<font color="white">
'08.10.20.<br>
<strong>新ブログはじめました。</strong><br>
 始めた、というよりは引っ越した、と言うのが適当なのでしょうが。そのタイトルは「七転八倒 時々 笑顔」で、<a href="http://yutakaandgetsuto.blog.shinobi.jp/">
こちら</a>です。しばらはもう一方も続けますが、そのうちこちらに絞ろうと思っています。<br>
 それでは今後ともよろしくお願いします。<br><br>
'08.08.26.<br>
<strong>壊れてしまった</strong><br>
 同業者がメインのイベントには、声の仕事がまともにもらえるようになるまでは行かない! と心に固く誓っていたのですが、数年ぶりに行ってしまいました。
もちろん「行く」と決めた時点で気付いていました。誓いを、戒めを破ってしまたっと。でも同時に思ったのです。声優・青森裕はもう末期に来ているんだと。
青森裕プロジェクト・ロスタイムも残りわずか。このまま、声優・青森裕は消滅するのか? その答えが、すぐ近くに迫っています……。
<br><br>
'08.08.19.<br>
<strong>消えている!</strong><br>
 かなり前にここでお知らせした、水木ロード(下のほうにあるから探してネ)ですが、久しぶりにHPに行ってみると何にも表示されないではあ〜りませんか!(古いね、僕も……)
。おいおい、どうなるんだよ、水木ロード大作戦は? と不安を抱きつつ、もう少し静観してみようと思います。ただのリニューアル中だといいんですけどね……。<br><br>
'08.07.01.<br>
<strong>新規</strong><br>
 昨日、「ウエ・コーポレーション」と正式契約を交わしました。色々と動きが取り易い、というか取れるので、所属ではなく登録です。<br>
 青森裕プロジェクト・ロスタイムも、もう残された時間は僅か。長い半年になりそうです。<br><br>
'08.03.31.<br>
<strong>方向転換</strong><br>
 そろそろ本当にネットラジオを始めよう! と思い、機材をセッティングし、いざ喋り始めると、暗い話題しか出てこないんです。
今の僕が置かれている状況のせいだという事は明らか過ぎてどうしようもありません。<br>
 これはヒドイ。ということで、この期に及んで、ネットラジオに関して、方向転換をすることにしました。<br>
 いい事があったら喋ろう!<br>
 そう思いました。なので、いい事があったら、こうやってエッセイに書くのではなく、声でお届けしようと思います。なおタイトルは「いいことあったんだ!」です。<br>
 青森裕プロジェクト・ロスタイムも既に3ヶ月が経過。いくつか起こした行動も、結果として現れず、気分は絶体絶命。そんな中、どれほどの機会、
「いい事」があるかは分かりませんが、なるべく多く声を残したいと思っています。<br>
 一度も無かったりしてね、ははは……。<br><br>
'08.02.04.<br>
<strong>ズズズズ〜ン</strong><br>
 とした、今の気分です。内心、かなり焦っています。待つしか手が無いのか
? 何か出来ることは無いのか? そう考えていて、自分に出来ることが見つからず、悶々としています。<br>
 そんな中、日常生活において、ちょっとした出会いがありました。結構美人さんです。
「四葉のクローバーなんですよ? 思わず買っちゃった。」
 そう言って、小さな鉢植えを見せてくれました。<br>
 それ以上でもそれ以下でもない、小さな何気ない一コマですが、ほんの少し僕の心を潤してくれました。<br>
 正直、色々と考えたりもしますが、生きていること全体に関しては何も進展していません。このまま消えていきそうです……。<br>
 泣き言を言いたくなるほどに、苦しいです。<br><br>
'08.01.22.<br>
<strong>青森裕プロジェクト・ロスタイム</strong><br>
 に突入したわけですが、これといって特に変わったことはありません。お世話になっている事務所から仕事やオーディションの連絡を待ち、自分自身でも仕事を探している。
そんな毎日です。<br>
 あなたにも、折角このサイトにも来ていただいていますので、何かお知らせできることがあればいいのですが、残念ながら……というのが現実で、情けないです。<br>
 なるべくこのサイトも更新していきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。<br>
<br>
'08.01.05.<br>
<strong>新年明けました</strong><br>
 どちらかと言うと苦しかったと言えるでしょう2007年がようやく終わり、新しい1年がスタートしました。<br>
 久しぶりに実家に戻り静養して来ました。この気分転換が、全てをいい方向へと向かわせてくれる。そんな気がしたり、しなかったり(苦笑)。<br>
 とまれ、本年もこのサイトへ来てくださる皆様にも、いい報告を出来るように、精進しようと思っていますので、しばらくお付き合いくださいませ。<br>
</FONT></SPAN></td></tr></table></center>

<br>
<center><font color=#"000000"><a name="11"><big><B>2007年</B></big></A></font></center><br>
<center><table width=510 border=8 bordercolor="FFc0cb" cellpadding=12 cellspacing=0><tr bgcolor="#FFFF66"><td bgcolor="#3333FF">
<SPAN style="line-height:28px;">
<font color="white">
'07.12.28.<br>
<strong>今年1年ありがとうございました</strong><br>
 今年最後のUPとなります。何かと忙しく困っています(笑)。<br>
 今年もたくさんのみなさまにお越しいただき、とてもありがたく思っています。今後はメールとか、時々復活するBBSなどから、声を聞かせていただけたら、と思います。<br>
 今年は、仕事としては、歌を歌っただけですが、下のエッセイにもあるとおり、半歩前進できた感じです。来年はもっとモット前に進めそうな気がしますが、本当に来年は勝負の年。まさに不退転の決意で、声優廃業も覚悟しつつ、
精進して行こうと思います。<br>
 オーディション、お仕事の別なく、お話をいただけると幸いです。<br>
 今年1年、本当にありがとうございました。<br><br>
'07.12.11.<br>
<strong>おかげさまで</strong><br>
 仕事でお世話になった方のお力添えや、オーディション等に参加した努力も実り、声優、青森裕も少しはそれらしい立場になりました。半歩前進という感じです。青森裕プロジェクト・ファイナルも失敗ではなかったと思えます。<br>
 その一方でやはり大損したのも否めない部分があり、悔しい部分も多いです。昨年からお世話になっていたプロダクションは、結局1本も仕事を取れませんでした。そこに頂いたオーディションもすべて写真選考でアウト。
高いお金を払ったものの、すべてはただの「勉強代」、いえ、ただの、じゃないですね、高額な勉強代でした。契約期間もすでに切れました。<br>
 それでも、前述の通り、半歩前進、と言うことで、ロスタイムとして、青森裕プロジェクトは延長します。その名は<br><br>
<font color=red size=5>
青森裕プロジェクト・ロスタイム</font>
<br><br><font color="white">
 あ、そのまんまやん! なんてツッコミはしないように(笑)。この秋に契約したプロダクション(上に書いたプロダクションとは別のプロダクション)
は、とりあえず1年間は契約期間なんで、それが終わるまでは延長します。その時点で大して進展がなければ、芸能活動から完全引退します。ここに宣言します。
とっとと普通に生活した方が親は喜ぶ。<br><br>
'07.11.10.<br>
<strong>少し進展</strong><br>
 なんのことかというと、このサイトのインターネットラジオ「気ままにGood Time」、そのテーマ音楽を作りました。と言っても、自分で作編曲したのではなく、
著作権フリーの音楽やSEを編集して作ったのです。<br>
 先日ブログにも書きましたが、現在作曲の手段がない(音に出来ない)ので、そういう手を使わざるをえないのです。<br>
 近いうちにスタートさせることが出来るかもしれません。<br><br>
'07.10.22.<br>
<strong>そろそろ身を固めたい</strong><br>
 と言っても結婚とかじゃありません。事務所をですね、本気で決めちゃおうと考えていまして。いくつかピックアップして、実際にオーディションに行き始めたりしていんのです。
青森裕プロジェクトファイナルももう残すところ2ヶ月程度。最終段階に近づいています。<br>
 私生活、というか、芸能の仕事以外の生活面でも、ちょっと転換期に来ています。<br>
 齢35年、ある程度自由に、ある程度苦しみながら生きてきました。新しい段階に進む時期が来ています。強くそう感じています。
<br><br>
'07.09.08.<br>
<strong>歌いました</strong><br>
 この世界に入って10数年経って、初めて歌の仕事を頂きました。本業はあくまで声優であるわけで、よもや歌の仕事をいただけるとは思っていませんでした。歌ヘタだし。ですが、
歌唱力よりも声質が欲しい。もっと言えばヘタなほうが良い、ということでして、声を買っていただけたというのは本当にありがたいし嬉しいし、
自分のアイデンテティが再認識できました。<br>
 CDになって発売される予定はないのですが、詳しく発表できるときがくれば、お知らせしたいと思います。しばらくお待ちください。<br>
 そして、今回も思ったこと。</font><br><br>
<font color="red" size=5>
 やっぱり現場は楽しい!</font><br><br>
<font color="white">'07.08.12.<br>
<strong>暑い!</strong><br>
 実家に帰省してこれを書いてるわけですが「暑い!」、この一言に尽きますね。帰ってくる前から、「大阪は暑いんだろうな」とは思っていましたが、予想以上です。
エアコンのコントロールもしっかりしないと、体調を更に悪化させそうでちょっと怖いです。<br><br>
'07.07.15.<br>
<strong>1年経ちました</strong><br>
 昨年7月14日に上京してから、早いもので昨日で丸1年、2年目に突入です。<br>
 いいことはそんなになかったけど、悪いことしかなかったわけでもないので、ここが新しいスタートラインだと思って、心機一転、頑張っていきます。<br><br>
'07.07.09.<br>
<strong>夢 その2</strong><br>
 日常生活がうまく行ってないんですが、眠りについてる間は、少しは幸せになれるようです。<br>
 昨年の12月に続き、夢の中に喜久子さんが出てきました。どんな場面かははっきりとは思い出せないのですが、楽しく話をさせていただきました。実際にお話しすることは、
もう一生ないかもしれませんが、せめて夢の中でだけは、あってみたい。<br>
 生きていくことに辛さを感じていると、現実逃避しますね、やっぱり。<br>
 Please coming happy!<br><br>
'07.07.06.<br>
<strong>ブログ始めました</strong><br>
 以前から興味はあったのですが、なんとなく踏み出せずにいたのです。しかし、流れを変えたいという気持ちがあって、始めました。
しょうもないブログですが気が向いたら見てください。
<a href="http://yutakaandgetsuto.blog.shinobi.jp/">こちら</a>です。<br><br>
'07.07.02.<br>
<strong>中江真司さんがお亡くなりになりました</strong><br>
 タイトルのとおり、ナレーターであり声優でもある、中江真司さんが6月28日にお亡くなりになりました。<br>
 中江さんと言えば、僕らの世代では、当然「仮面ライダー」シリーズのナレーション。最近では「トリビアの泉」でも活躍されていて、
本当に長きに渡って僕らを楽しませてくれた方でした。特に「仮面ライダー」「V3」「]」「ストロンガー」「仮面ライダー(新)」のオープニングテーマのナレーションは、ほとんど空で言えます。
このナレーションって、滑舌の練習に凄くいいんです。この世界で勉強し出してから今日まで、数えられないほどの回数を繰り返してきました。
それはこれからもきっと変わりません。そんなこともあり、中江さんのナレーションには、視聴者としてだけでなく、声優としても大変お世話になっています。
残念ながら実際に会うことはかないませんでしたが、偉大な先輩であり、またある意味、僕の先生と言えなくもありません。<br>
 心よりご冥福をお祈りします。<br><br>
'07.06.16.<br>
<strong>メガてりやき</strong><br>
 12日のイベントの帰り、マクドナルドに寄って食べました。さすがに凄いボリューム。食べづらさもアップしてましたが(苦笑)。ポテトとドリンクを合わせると凄い量です。期間限定だし、しばらく外食する予定はないので、
もう食べることはないと思いますが、一度くらいは食べておくもんだなあ、と思いました。<br>
 ちなみに僕はマックに行っても、大半は普通のてりやきマックしか食べません。<br><br>
'07.06.15.<br>
<strong>もう駄目だあ。</strong><br>
 この下、昨年、'06.12.17.のエッセイを見てください。そこに「コンポの調子が悪い」旨、書きましたが、ついにコンポのカセットデッキが作動不能に陥りました。いつかこうなるとはわかっていたのですが、
実際に壊れると厳しいですね、ホント。ちなみにMDデッキ(3チェンジャー)はとっくの昔に使用不能。残るはCD(3チェンジャー)だけ。<br>
 今時は、カセットデッキの付いているコンポも少なくなってきていて、それもまた、厳しさに追い討ちをかけています。ここのところ、出費を控えているので、経済的には、さして苦しくないのですが、さて、どうしたものか。
早く買い換えないといけないのはもちろんなんですけどね。イヤハヤなんとも。<br><br>
'07.06.10.<br>
<strong>市川治さんにお会いしました</strong><br>
 今日、杉並アニメーションミュージアムで、アニメーターの金山明博さんと声優の市川治さんのイベントがありました。
いわゆるアイドル声優系のイベントは一応自粛しているのですが、大先輩がいらっしゃるなら話は別! ということで行って来ました。
ここは声優の青森のサイトなんで金山さんのお話はとりあえず置いといて、市川治さんのお話を。<br>
 市川治さんといえば故・長浜監督の通称ロマンロボシリーズの3大美形キャラなわけですが、今日は、
スーパージェッターの主題歌冒頭のあのセリフをナマで聞かせていただけました。市川さんは喉を痛めていて、普通の会話はやや苦しそうなのですが、演じるときになると、
スッとスイッチが入って、殆ど変わらない声が出せるようで「すげえ・・・」と驚くやら尊敬するやら、という感じでした。<br>
 途中から質問コーナーがありまして、普通そういうところでは作品の思い出話や裏話を聞くものだと思いますが、「折角の機会だから」と演技のことを質問させていただきました。
色々アドバイスをいただけましたので、身に付くように努力していきたいと思います。どんな内容かはここでは内緒にしておきますが、ちょっとしたヒントを。
少し例えは違う気がしますが「継続は力なり」と言うところですね。<br>
 最後は、金山明博さんと市川治さんのサイン会でした。そこで改めて挨拶をし、名刺を受け取っていただきました。そこで最後にもう一つアドバイス、
それもひときわ大きなものをいただきました。「プロダクションに入りなさい」と。<br>
 これに関してはもう少しで何か動きがあるかもしれません。や、どうなるかはわからないのですが(苦笑)。<br><br>
'07.05.04.<br>
<strong>リフレッシュ</strong><br>
 GWを利用して大阪の実家に帰ってきました。東京にいると関西弁で会話することはほとんど無いので、ちょっと懐かしいような、それでいて新鮮な
感じがしています。色々あったけれど、もう一度歩き始めることができるような気がしています。<br><br>
'07.04.04.<br>
<strong>かなり凹んでいます……。</strong><br>
 なんだか何一つ進展しない現状に「ウガーッ!」って感じです。僕は何か許されざることをしてしまったのでしょうか? 考えてはみるものの、やはり答えは出ないし、誰も何も答えてはくれないのです。
くじけてしまいそうです。僕は一体どうなるのでしょう? そして、何をどうすればいいのでしょう? 何もわかりません。<br>
 人って、うまくいかないときは、何一つうまくいかない。だから気持ちは焦るし、落ち込んでしまう。そしてどんどん深みに落ちて行き、最悪、何かを壊してしまう、傷つけてしまう。そんな破滅の道が、僕の目の前に広がっているような、
そんな感覚を覚えてしまっています。誰か、助けて……。<br>
 それにしても、これ。なんだか先日の分と同じような内容ですね。僕の状況が顕著に読み取れますね。あぁ……。<br>
<br>
'07.03.30.<br>
<strong>すっきりしません</strong><br>
 色んなワケがあって、詳しく書けないのが歯がゆくて仕方ないのですが、物事に進行が見られず、すっきりしません。鬱屈してると言うか……。<br>
 うまくいかない時っていうのは、全てがうまくいかないものなんですよね。不思議なもんで。<br><br>
'07.02.25.<br>
<strong>まだ生きてるよ</strong><br>
 先月の終盤に、朗読の宅録のお仕事をいただきまして、そちらに集中しているため、なかなかこっちの更新が出来ずにいますが、ちゃんと生きていますよ〜。3月になれば落ち着くと思いますので、
それくらいの時期までしばらくお待ちください。そろそろネットラジオを本気でやる気になっているのです。<br>
 それとは関係ないですが、僕が応援しているしばじゅんこと、柴田淳さんの初のライブツアーが開催されることになりまして、CDを買って先行予約したんですけど、開始からちょっと時間が経っていたせいか、かなり後ろの席でした。
「結構人気あるんだなあ、しばじゅん」なんて思っていたら、なんと即日完売だかなんだかで、東京の追加公演が決定! 結構どころか、かなり人気あるんですねえ。デビュー当時からファンやってる身としては嬉しいやら寂しいやら。
あ、良かったら、3月の東京公演、一緒に行きませんか? なんて。<br>
<br>
'07.01.16.<br>
<strong>ここで声が聞けます</strong><br>
 鳥取県境港市の境港駅から続く通りは『水木ロード』と名付けられています(商店街版テーマパーク、と言うと解り易いでしょうか?)。
この『水木ロード』に新設される予定のアトラクション『水木ロード大作戦』の予告ムービーが『水木ロード』公式サイトにて公開されています。この予告ムービーのナレーションが、何を隠そう青森裕なのです。
と、言うか・・・まあいいです(笑)。是非ご覧下さい。<br><br>
『水木ロード』公式サイト、『水木ロード物語』は
<a ref="http://www.medamaoyaji.jp/index.html">こちら</a>です(すでになくなっています)。<br><br>
’07.01.14.<br>
<strong>初詣、と言うには遅すぎる?</strong><br>
 ここ数年、京都の車折神社に初詣に行っていたのですが、今年は、新宿にある花園神社に行ってきました。車折も芸能神社として有名ですが、
この花園神社も芸能の神様だということで、少し遅いですが、今年の芸能生活の充実を祈願してきました。<br>
 で、神社の中をほんの数分うろついていると、絵馬が奉納(と言って正しいんだろうか?)されていたので、チラッと見てみると「アニメのレギュラー」とか「事務所所属」なんて言葉が書いてある絵馬を発見。
お仲間がいる、なんてちょっと嬉しかったです。<br>
 ただし、僕はお守りを返して、お参りしただけで、おみくじも引かず、お守りも買わず、絵馬も奉納しませんでした。<br>
 ちなみに今日は、アテレコのワークショップがあって、その帰りによってきたのでした(at 映像テクノアカデミア)。このワークショップは全4回で、2月4日までの予定です。<br><br>
’07.01.04.<br>
<strong>新たなる旅立ち</strong><br>
 一応、新年一発目の更新ですので、ご挨拶させていただきます。<br>
<br>
 あけまして おめでとう ございます<br>
<br>
 さて、以前からお知らせしていましたとおり、『BLUE FOREST』は、完全一般向けサイトとしてリニューアル(と言っても見た目に大差はないのですが)してスタートしました。<br>
 昨年の暮れから、環境と言うか状況が変わり、活動的にもスケールが少し大きなものになりそうです。昨年は色々と大変だった中で、お仕事をいただくことが出来ました。良い方に想像すると、かなり希望に溢れている未来が見えるのですが、
まだ始まったばかり、と言っても過言ではない「今」ですから、良いことは想像し、悪い事態にも挫けないように構えていなければなりません。ちょっと怖いです(苦笑)。<br>
 とまれ、今年も貪欲に頑張っていこうと思っていますので、宜しくお願いします。<br>
</FONT></FONT></SPAN></td></tr>
</table></center><br>

<center><font color=#"000000"><a name="12"><big><B>2006年</B></big></A></font></center><br>
<center><table width=510 border=8 bordercolor="FFc0cb" cellpadding=12 cellspacing=0><tr bgcolor="#FFFF66"><td bgcolor="#3333FF">
<SPAN style="line-height:28px;">

<font color="white">'06.12.23.<br>
<strong>写真撮影とこれからのために</strong><br>
 トップページにも書いてありますが、ダイヤモンドというプロダクションにお世話になることになりまして、その宣材写真の撮影がありました。スタジオでの写真撮影ってかなり久々だったので、いささか緊張しました。<br>
 で、お世話になるのはいいのですが、僕、アテレコって殆どやったことないんですよね。ええ、アニメのアテレコです。養成所時代に何度かやってますが。あ、いつだったかこのエッセイにそんなようなこと書きましたっけねえ(遠い目…)。
<br>
 閑話休題。<br>
 というわけで、いざアニメのお仕事をいただいたときに、諸先輩方の邪魔をしないですむように、と、アニメアテレコのワークショップに行こうと考えています。あんまり数がないみたいですけどね。<br><br>

'06.12.17.<br>
<strong>満たされていく(?)ビジュアルライフ</strong><br>
 以前から調子の悪かったテレビをダメ元で修理してみようと分解してみたところ、自分の手には負えないことをすぐさま悟り、敢え無く断念。新しいテレビを買いました。でもブラウン管テレビです。なぜ今時ブラウン管テレビか? というと、
テレビを買い換える数日前、地デジ対応DVDレコーダーを買ったのです。HDD付きです。ですから、アナログ放送が終了しようと、DVDレコーダーが無事ならば、全然問題ないわけです。<br>
 しかしまあ手痛い出費です。上京してから5ヶ月も経つというのに、まだオーブンレンジもないし、MDレコーダーとコンポは調子悪いし。本当に充実した生活はまだまだ遠いです。
<br>
<br>
'06.12.07.<br>
<strong>夢</strong><br>
 僕は同じような夢をよく見ます。忘れ物をする夢、遅刻をする夢、怖い夢…。そんないくつかの夢の中で、時々見る夢。それは、井上喜久子さんが出てくる夢です。実際に会って話をしたのはほんの数回です。
喜久子さんも僕のことは認識してくれています。でも、もう何年も会っていません(見たことはありますが)。<br>
 そんな喜久子さんが夢に出てくるのは、これも久しぶり。実は、前回喜久子さんが出てくる夢の中、喜久子さんは僕に怒っているようでした。理由はわかりません。でも今回見た夢では、喜久子さんは僕に笑顔をくれました。
その夢の意味はわかりません。が、もし自分なりに分析してみるなら、知らないうちに怒らせてしまっていた喜久子さんが、それを許してくれたんじゃないか(ってそのままですね・苦笑)って気がします。
その夢のおかげで、めげかけてしまっていた僕は、持ち直すことが出来ました。<br><br>

'06.10.25.(差し替え)<br>
<strong>停滞中・・・orz</strong><br>
 少し前までの好調ぶりはどこへやら。気が付けば、あっと言う間に暇になっていました。オーディションとか声を掛けていただいたりとかしたのですが……。ちょいと辛い思いをしています。
下手に動いて何かあったりするのが怖いので(苦笑)、もうしばらく様子見です(つ_T)<br>
<br>
'06.10.10.<br>
<strong>もっと近況報告</strong><br>
 宅録もひと段落付き、ちょっと余裕が出来ました。と言っても、ありがたいことに他のクライアントからもお話をいただいてまして、暇だというわけではないのですが……。いやまあ、全くもってありがたいばかりです、はい。
こんな大した表現力もない似非声優に。なんて言うと怒られちゃうかな?<br>
 東京にやってきて早いものでもうすぐ3ヶ月。大阪にいた頃は少なかった仕事が、驚くほど好調で、「この地は芸能運勢までも変えてくれているのか?」などと勘違いもしてみたり(笑)。<br>
 で、先日のオーディションの続報ですが、あれほど出来の悪さに嘆いていたと言うのに、結果は「合格」。と言っても、やはりレッスンからスタートだと言うことでした。いえ、それは別にかまわないのです。力がないのは重々承知しています。
だからレッスンからスタートすること自体はやぶさかじゃないんですが、費用が高すぎるっ! これではいくら気持ちがあっても無理。でもまあ、それを差し引いても、ちょっと自分には合わない。システムのことです。
養成所、と言うよりも、まるで専門学校です。取得しなければいけない単位も設定されていたり。「その先」が見えてきません。無駄遣い。その一言です。お金も、時間も、労力も、総てが。と、言うことで、
もっと自分にあった養成所やプロダクションを探さなければならないと、ちょっと焦り気味に、考えています。<br>
 ただ、そのプロダクション、顔出しの大手プロダクションで、俳優は有名な方が所属していらっしゃるようですが、やはり、声に関しては、少し弱いようです。声優レッスンの講師陣は豪華でしたから、それなりなのかもしれませんが……。
そこのところも、イマイチ気が乗らなかった理由でもあります(しかも講師の方の中のお一人が、師匠と仲いいんですよ、これが(笑))。<br>
 それと、先日、久方ぶりに声優が出演するイベントに行ってきました。ここでも何度かお話してきましたが、声優のイベントへの参加はしばらく自粛しています。曲がりなりにも声優業界にいる人間が、
一般人の中に混じって同業者相手に太い歓声を上げるのはいかがなものかと思うのです。っと、話がそれましたね(笑)。<br>
 ですが、今回のイベントはアイドル声優の歌を聞いたり、歓声を上げるようなイベントではなく、言ってみれば、少しお堅い真面目なイベントでした。なんと言っても日俳連が主催ですから
(このサイトをご覧の方は日俳連を知らないはずはないと思いますが、もしご存じなければ、自分で調べてください)。そのタイトルは「声優口演 アテレコライブ イン サイレントムービー」。内容はと言うと、無声映画に生で声を当てる、
というもの。後半にはトークショーもありましたが、あくまで声優業界のお話がメイン。<br>
 出演者は、司会の羽佐間道夫さん、以下、井上喜久子、高木渉、近石真介、野沢雅子の四氏。もう、錚々たるメンバーでした。あと、僕の座席のすぐ側で、池水通洋さんが、記録係なのか、ビデオカメラで撮影していらっしゃいました。
きっとこのカメラには、僕の顔がはっきりと映っていることでしょう(笑)。<br>
 いやしかし、やはりプロでガンガンやっている方々というのは凄いですね。トチリもほとんどないですし、多少口がこぼれても、凄く自然で……。日俳連に所属できていないペーペーの「野良声優」の僕とはまさに、格が違います。
精進しなければいけませんね。<br>
 久々に少し遠目にですが、喜久子さんにも会えまして、イベント自体にも満足したものですから、帰りに一言ご挨拶しようと待っていたのですが、結局会えず、なんにもなかったわけですが、それで良かったんだと思います。
幻滅されるのも悲しいですからね。いつか、現場で堂々と会えるように頑張ります。<br><br>
'06.09.28.<br>
<strong>さらに近況報告</strong><br>
 現在、宅録のお仕事をいただいて収録している期間だったりします。しばらく忙しいです。前回のオーディションのその後のお話をしたいのですが、少し間が空きそうです。しばらくお待ち下さい。<br><br>
'06.09.24.<br>
<font color="red" size=6><strong>最低かつ最悪の出来のオーディションだった!!</strong></font><br>
 今日、オーディションに行ってきました。ですが、内容はもうボロボロ。今までオーディションはいくつも受けてきましたが、
こんな情けない表現しか出来なかったことはありませんでした。いえ、もう表現してるとも言えないでしょう。口から雑音が出ているだけ。一言で言うと、そんな感じでした。あまりの情けなさに、絶叫したくなりました……。<br>
 オーディションの内容はアニメのアテレコ。モニターが置いてあり、オーディションの課題のアニメがエンドレスで再生されていた控え室でスタンバイしている間に、しっかり練習したはずが……。<br>
 実際にオーディションを受けるため、ブースに入ると、まずは質疑応答。後にアテレコの開始となったわけですが、アテレコ自体をするのは養成所に行っていた若い頃以来、10年近く振りだったとは言え、もう最悪。
画のパクと合わないわ、画に合わせる事に意識を持っていくと滑舌が甘くなるわで、泣きたくなるほど自分で自分が情けなかった。もう絶対不合格ですね。と言うか、あれで合格だったら辞退しようと思っています。みっともない。<br>
 誰に言い訳するというわけじゃありませんが、分析すると、恐らく睡眠不足が最大のミスだったと思います。前の晩、3時間程度しか寝てなかったんですよね。やっぱり睡眠は大事ですね。痛感しました。<br>
 そして、今、全てを勉強しなおすべき状況に置かれているのではないかと思っています。<br><br>
'06.08.27.<br>
<strong>ちょっと近況報告</strong><br>
 オーディション受けたり、ワークショップ行ったり、打ち合わせみたいなことがあったりと、なかなかに忙しくしています。<br><br>
'06.08.12.<br>
<strong>青森裕、東京で始動</strong><br>
 とりあえず環境を整えることを優先していたため、元々あまり多くない仕事量のくせに休業状態だったのですが、ワークショップ、オーディションなど、少しずつ参加を始めました。まずは、大阪にいた時よりも、
少しでも多く仕事を任せていただけるようになることが、今の1番の目標です。<br>
 暑い日が続きます。お体に充分お気をつけください。<br>
<br>
'06.08.07.<br>
<strong>ネット接続OK!</strong><br>
 上京して早いものでもう約3週間が経ちました。本当は先週の土曜日の予定だったのが、急用が出来てしまったため少し遅れて、ネット環境が整い、晴れて自宅でHPの更新を出来る事になりました。
まだ幾分バタバタしていてちょっと大変ですけど、形が整ったというのは、気分もいいもんです。が、経済面は大丈夫か、青森よ?<br>
<br>
'06.07.27.<br>
<strong>30代前半最後の1年</strong><br>
 住む環境が変わったこと以外、特に変わったこともなく、と言うか、環境が変わったのは誕生日よりも2週間も前だから、関係ないですね、はい。そんな日々の中、34歳の誕生日を迎えてしまいました。「ええ加減おっさんよなあ」と、
鏡を見るまでもなく痛感しています。<br>
 引越し後、段々生活も落ち着きを取り戻してきましたが、安定するにはしばらくかかりそうです。<br>
<br>
'06.07.12.<br>
<strong>引越し前夜</strong><br>
 実家が配送業を営んでましてね。引越しはとりあえず親に手伝ってもらいます。もちろん高速代やらガソリン代やらは支払いますが、ある程度自由です。<br>
 役所などに届出をしなければならないので、色々忙しいです。でも明日の今頃は、とっくに車の中。考えていたよりも早めに出発するので、ぎりぎりまでばたばたしそうです。あと、親友とも最後の顔合わせもしなければ、
と思っているのですが、あまり長い時間は取れそうにないのが、少し辛いです。軽くでも飲みたいもんですが。<br>
 明日も朝から色々予定があるので、少し早めに寝ようと思います。さて、次にネットにつなげるのはいつだろ(笑)?<br>
 あとは、なるべくお金使わないで買い物をしなければいけませんが、どうなることやら・・・・・・。<br><br>
'06.07.05.<br>
<strong>部屋!</strong><br>
 なんかウルトラマンみたいですが(笑)。先日、居住先のアパートを決めてきました。審査で落とされやしないかとヒヤヒヤもんでしたが、無事にパスできました。こうなったらこっちのもの。
あとは引っ越すだけ! と思ったら各関係者のみなさんに報告しないといけません。そんなわけで、まずは、このHPのリンクのページをシンプルにしました。すっきりしすぎて少ないような気もしますが、
これからなるべくリンク先を増やしたいと思っています。<br><br>
'06.06.20.<br>
<strong>そんな中気付いたこと</strong><br>
 そうやって整理をしていると、デビューの時の詳細のメモが出てきました。そこには日付も書かれてました。それを見るまで、なぜか初仕事の日は'96年の6月13日だと思い込んでいたのですが、確かに、そこにあるのは「6月23日」という日付。
もうひたすらビックリ! 軽くショックを受けました。しかし、どうして、13日だと思い込んでいたんだろ? 全然分かりません。
<br><br>
'06.06.18.<br>
<strong>部屋の片付け</strong><br>
 上京のため、少しずつ部屋の片付けをやっているのですが、結構いろんなものが出てきますね。養成所時代に使っていたテキスト、オーディションの原稿、練習用に作り上げた脚本(まがいの代物・苦笑)など。
あまりの懐かしさに見入ってしまうこともしばしば。でも、「もう使わないだろうな」と思い、大半を処分、収納ラックが随分すっきりしました。<br>
 そういったものとはまったく違う物としては、故障して使えないポータブルMDプレイヤーや、替え刃がとっくに製造中止になってて使いようがないシェーバー、何かに使えるだろうととっておいたのに、結局使わなかった空箱に、
阪神タイガースの昔のメガホン、などなど・・・。「整理がうまくなったな」などと勘違いをしそうなほど、いらないものが多かったです。中には、オークションにでも出そうかな、と思わないでもないものがありましたが、
二束三文にしかならんだろう、と思って一気に廃棄処分にしようと思っています。<br>
 実際に上京するのはまだ1ヶ月ほど先なので、慌てずにやっていこうと思います。<br><br>
'06.06.12.<br>
<strong>さ〜て・・・。</strong><br>
 ある仕事が入って、死ぬほど忙しかった約2週間が終わり、なんとか平穏な日々が戻ってきました。クライアントからの連絡がまだないので、OKが出るのか、NGなのか、はたまたリテイクが来るのか、と、
やきもきしながら行く日来る日を過ごしています。<br>
 そんな中、青森裕、<big>ついに</big>、<b>上京を決意しました。</b>現在、あらゆる方面にご挨拶とかいろいろしていまして、平穏な日々も少しずつ、忙しくなりつつあります。日頃ご愛顧いただいている皆様、今後とも宜しくお願いします。
とは言え、まだまだ決めなきゃいけないこと、考えなきゃいけないこと、山積しています。報告できることが発生すれば、なるべく迅速にここでお話したいと思っています。しばしお待ちを。<br>
<br>
'06.06.03.<br>
<strong>最悪だ</strong><br>
 ミスで、今までのエッセイ、全部消えてしまいました(T0T)。<br>
 リニューアル作業継続中の悲劇でした。<b>か・な・り</b>まいってます。
<br>
</font></SPAN>
</td></tr>
</table></center>
<br>
<center><font color="#000000"><A href="http://yutakaaomori.nobody.jp/kiseki.htm">メインページへ戻る</a>
</FONT></center><br><br>
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